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[日記より]ジャパネットの高田社長、最近見ぃひん
/ とん_JN3LZY@Linux
はっ・・・!!! ( ̄口 ̄;)!!
ほんまや, 最近あんまし高田しゃちょー, 見てへん!
ほんの時折, 収録したショートCMぐらいやったら週一ぐらいで見掛けますが. しかもローカルUHFで.
ぼちぼち「お年頃」の入り口なんちゃいますかね, あのお方. いわいる「ワンマン社長」と言いますか. それがええ方の「ワンマン経営」でやってきはったから, ここまでおっきな会社に成長でけたんでしょうね.
ただ, 私がジャパネットで一切買いもんしたこたあれへんことが, 最大の問題点でしょうね. ;-)
No.1279 - 2006/09/29(Fri) 00:57:45
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ジャーパネットジャパネット夢のジャパネットたかた〜♪
/ 妖之佑
そうでしたか。U局では、ご出演なんですね。健在と知り、安心しました。
社長、若く見えますが、けっこーなお歳ですからね、たしかに。
> それがええ方の「ワンマン経営」
もはや伝説となっている、ラジオショッピングでの価格のうっかり言い間違い。
勘違いで実際より大幅に安く告知してしまったのを、あえて訂正せず、そのまま販売した大赤字覚悟の大英断。
そして記憶に新しい顧客情報漏洩事件。
ちょうど恒例の「利益還元祭」に入ろうかというタイミングでの発覚にもかかわらず、テレビショッピング全面自粛という、あの潔い対応(言い訳たらたらな某ソフ*バンクとは、えらい違い)。
まさに「損して得取れ」の実践ですね。
商売の鑑。
ただ。
妖之佑も実は一度も買ってなかったり…………。
Σ( ̄ロ ̄;)
No.1280 - 2006/09/29(Fri) 20:40:58
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というわけで
/ ユーステス
こちらにお邪魔いたしましたw
また来ると思いますので可愛がってやってくださいね〜w
No.1272 - 2006/09/02(Sat) 21:54:32
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Re: というわけで
/ 妖之佑
ご理解ご協力、ありがとうございます。
そして、いらっしゃいませ。
別宅ともども、よろしくお願いいたします。
http://freebbs.around.ne.jp/article/i/imadori/
No.1273 - 2006/09/03(Sun) 00:39:59
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Re: というわけで
/ ユーステス
いえいえ、ご迷惑お掛けしてしまったようで・・・
次からは気をつけますね
物書きさんに対しての質問というか・・・小説書くときに、一番最初に何をなされます?
こういう話にしたいなー、というのがあるときに、キャラクターから入るとかプロットから入るとか・・・色々あると思うのでよろしければお伺いしたいなぁと思ったしだいであります。
稚拙な長文申し訳ありませんでした;
No.1275 - 2006/09/05(Tue) 18:57:55
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どうか、お気になさらず。
/ 妖之佑
で、ご質問の件ですが。
最初に何をするか。
これは正直、その時々によります。作品ごとに変わります。
お気に入りのキャラクターを活躍させたくて、その人物向けにストーリを組み上げる場合。
王道のストーリで行く場合。
例えばラストシーンが「ぽっ」と浮かんで、そこに至るストーリと必要な登場人物たちを用意する場合。
などなど。
ストーリ先行の場合は、ラフな基礎骨格を組んだうえで、登場人物たちの配置にかかりますね。そして人物たちの設定とストーリが並行して組み上がっていく感じですか。
ただ、この場合はキャラが充分に固まるまでは、書き直しの応酬になりかねませんです。
一番堅実なのは、あらかじめ登場人物、というか「俳優」のストックを充分に確保しておくこと。
そして、プロットごとに応じてキャスティングする。
小説でなく漫画ですが、手塚治虫先生が、この方法ですね。
手持ちの「役者」さんたちが少ないうちは、ストーリ先行で掌編、短編をバンバン書いていく。
そうしているうちに、「劇団」をできるくらいの「メンバー」が揃う。
という経過でいいのではないかと。
どのみち、キャスティングは、どう工夫しても、ある程度パターン化しますけどね。
ツンデレとかネクラとか姐御肌とか極悪人とか。
以上、あくまでも、妖之佑の場合にすぎませんが。
しかも、そもそもが妖之佑は自分の形を未だつかんでおりませんし(苦笑)。
No.1276 - 2006/09/05(Tue) 23:05:16
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そういっていただけると嬉しいですね;
/ ユーステス
ふむふむ・・・
参考になりますね・・・
キャラには作者の一部が投影されるといいますから、やはりパターン化は仕方ないのかも・・・
いえいえとんでもない、凄く参考になりましたよw
自分の形がつかめてるのは職業にしてる方ぐらいですかね・・・(遠い目
No.1277 - 2006/09/10(Sun) 03:57:46
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職業作家
/ 妖之佑
ご自身のスタイルを把握したうえで、様々な文体を自在に扱える技術派。
スタイルなどいざ知らず、思うがままに。という天才肌。
の二つくらいでしょうか、プロのかたがたの場合は。
どっちにしても、妖之佑にとっては遙か雲の上高くにある階層ですね。
No.1278 - 2006/09/11(Mon) 00:14:05