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夜の長久手会場は、別世界の空気なのです。
(瀬戸会場は18:00には閉場なので、来場者にとっての夜景は存在しないのです)
2005年日本国際博覧会「愛・地球博」オフィシャル・ラジオステーション「FM LOVEARTH」です。
半年間、万博とともに歩んできたFM放送です。
万博の閉幕に伴い、ここも業務終了となるのが残念です。1980年代の洋楽好きな妖之佑にとっては実に楽しい放送局だったのです。
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その「FM LOVEARTH」のある場所から見えた夕日なのです。
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照明が灯ると、いい雰囲気ですね。
なお、手ブレはご勘弁を。
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夜の「ガスパビリオン」です。
左上隅のは……そのぉ……私の指です。面目ない。
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夜の「夢みる山」です。
左上隅のは……ええ、そうですとも。m(_ _)m
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会場を後にする際、振り返って一枚。
名残惜しいですね、やっぱり。
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というわけでした。
この日は、「グローバル・ハウス オレンジ・ホール」を出たのが夜の八時半頃でして、ふと横を見ると、「こいの池のイヴニング」というイベントが終わるところだったのです。
「snow monkey」を主人公としたこの幻想的なショーは見てみたいと思っていただけに、残念でした。
せめて、終盤の写真を撮れればよかったのですが、「オレンジ・ホール」内が撮影禁止なのでカバンの中にしまい込んでいたのでした。
他にも、まだまだ観ていない所、体験していない事がいっぱいあります。
要は、半年間毎日がお祭りなわけですよ。ここでは。
ですから、ある程度回数通わないと万博の本当の楽しさは判りません。近場の人が断然有利というわけなのです。はい。
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庭に出る
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