2025年12月


 
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○2025-12-01 不成就日 (旧暦 神無月十二日)
 
 
 いや、あれはヘッドがまちがえるのも仕方ないです。
 あんなん、道交法の理解を見るものじゃなく、ただの意地悪ひっかけ問題ですよ。
 
 これから普通免許一種を取ろう、という人にとっては「赤信号は止まれ」だけでいいんです。緊急車両を運転することなど無いのですから。
 緊急車両は赤でも進んでいい、というのは緊急の例外です。それを出題文に混ぜるあたりが意地汚い。
 赤信号の通過、速度制限を超える、などなどすべて例外なのですから、それは緊急車両の項目として別に扱うべき案件。普通車両の運転に関する設問に入れるのは、むしろ混乱させるだけで逆効果です。
 
 オイラのときは、ここまで酷くなかったと思うんだけどなあ。
 せいぜいが「追い禁」と「はみ禁」の区別とかくらいかな。
 
 こんなひっかけ問題ばかり出しているのなら、そりゃあ、煽りハンドルするアホとか、右折待ちで思いっきり左に寄せて止まるバカとか、曲がりながらウインカー出すマヌケとか、ワラワラいるのも道理です。
 筆記試験が、受験者の道交法の理解度を見ていないのですから。
 
 たぶん、出題文を考えた奴は、偏差値が高い頭でっかちなんだろうなあ。
 ホント「木を見て森を見ず」な設問ですよ。
 
 


 
○2025-12-02 (旧暦 神無月十三日)
 
 
 タイトルを見て期待したんですが。
 
https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3644181/
 
 不充分な記事というか調査結果だなあ。としか。
「固有のブランド名など、特定のエリアだけで使われている呼び方」を外したら調査にならんやろ。少数派にこそ特色が見えると言うのに。
 少なくともオイラは某県庁所在地に行くたびに「御座候」を買ってるし、松本零士さんの『男おいどん』で大山が「タイコマンジュウ」と言ってたのを憶えてますし、『ハンチョウ』で沼川が「蜂楽饅頭」と言ってたのは記憶に新しいです。
 店名や商品名という固有名詞が普通名詞のごとくになっている。それだけで所さん事件ですよ! なのに、なぜ切るかな?
 
 あらためて詳細な結果発表を求む。
 
 


 
○2025-12-03 秩父夜祭 (旧暦 神無月十四日)
 
 
 基本や。
 
https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3639209/
 
 記事の品は「小サジ ½」と刻印されてますが、一般的には「茶さじ」ですねこれ。
 つまり。
 
 大さじ>小さじ>茶さじ
 
 が計量スプーンの基本構成。
「中さじ」とか無いのです。
 
 


 
○2025-12-03 百鬼夜行
 
 
 僧侶も、いちおう鬼退治キャラの一つと言えますか。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
a18147d9647a910e2ff2d6098a52bcaa6b500898

 
 弥勒と玄奘は、ともに剃髪していない時点で僧侶とは認められない。その言動についても僧侶らしからぬ。あえて言うなら破戒僧か生臭坊主か偽坊主な。
 錯乱坊のほうが、同じく煩悩まみれとは言え、ずっと坊さんしてる。
 孔雀も、そう言えば剃髪してないなあ。裏とは言え、いちおう真言宗だろ? 納得いかん。
 マイナー作品だけど、『麗夢』の円光は怪しさ満点ながら、ちゃんと僧侶してたぞ。
 マンダラガンダムのキラル・メキレルも挙げてほしかった。坊さんが殺し屋ってのがブッ飛んでて良い♪ 彼に比べたら、弥勒も玄奘も弾け度が中途半端なんだよ。
 
 ま、しょせんアニメの僧侶なんて僧侶のコスプレ程度のキャラ付けでしかないのです。
 そこを理解したうえで楽しまないと、いつか恥かきますよ。
 
 よって結論。一休さんの圧勝! そりゃあの人には勝てへんわ。将軍様ですら手のひらの上ですから。はい。
 ……いや違う。手塚先生の『ブッダ』がありますやん!
 
 


 
○2025-12-04 (旧暦 神無月十五日)
 
 
 痛車は運転するのも横や後ろに乗るのも無理ですが。
 
 これは欲しいとすら(笑)。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
87ed0c99053dc9a923bc5b4c4f1ff4cd7d96f27a

 
 みっくみくにしてほしい♪
 
 


 
○2025-12-05 望、納めの水天宮 (旧暦 神無月十六日)
 
 
 『ドカ食いダイスキ! もちづきさん 3』
 『ドカ食いダイスキ! もちづきさん 3』
  まるよのかもめ/ヤングアニマルコミックス

 
 望月さんの辞書にブレーキは無い。
 これほど見事な反面教師漫画は他に無い。
 
 半額弁当を発見した望月さんの反応は予想通りでした。
 そうだよな。出費が半分で済むのではなく、いつもの値段で倍食べられるんだよな。
 終わってるわ、この人(爆)。
 
 節約目的の自炊に挑戦する倉橋先輩には、とりあえず冷凍食品から始めることをオススメします。植物分は、キャベツとバナナ、あとプチでいいからトマトが加わるとなお良し。コンビニでもスーパーでも刻み野菜は高くつくのでNG。
 それとですね、惰性のエナジードリンクをやめることも強くオススメします。確かに節約は積み重ねですが、実は浪費も積み重ねだったりするのですよ。
 残業続きのため帰宅途中のコンビニで買い物済ます事情はお察ししますが、できたら土日にスーパーでまとめ買いしたほうが。全部コンビニで済ますと、下手すると倍になります出費。同じく残業続きの望月さんもスーパーで買い物してるので、できます。大丈夫。
 職場の同僚たちと比べたら、倉橋先輩はギリギリ境界線なのです。引き返せ。今なら、まだ間に合う。
 
 そして、ほぼ手遅れな人、杏奈先輩。
 日頃の営業ストレスには同情いたしますが、お身体をおいたわりくださいな。デキャンタごと、って発想は無かったわ。
 飲酒後に湯船に潜水してアルコールを抜くって発想も無いよ。死ぬよ?
 巻末描き下ろし(つか下書き?)の、4リットル焼酎を経口補水液で割るというのは、いや本当に死ぬよ? 医師の指導の許で飲めって書いてあるでしょ経口補水液。つか溜め込みすぎや。あんなん、熱中症に備えて一、二本のストックでええのに。そもそも、二日酔い対策に経口補水液って発想がNGすぎる。
 
 さらに、もう一人の手遅れな人、桐本さん。
 オイラも甘党だから強く言えないし、気持ちは痛いほど判る。判るけど……缶珈琲三連チャンはダメです。無糖ならともかくカフェオレではなあ。
 にしても、あんな目つき悪かったんだ桐本さん。怖いよ。電車内でもスイーツ店でも、女性客から退かれてたし。
 SNS活動が「いいね」集めの本末転倒になるのは、よくある話。人気メニューを注文して写してアップして、食べずに店を出るという大バカヤロウも多いと聞きますし(怒)。杏子ちゃんなら胸ぐら掴んでくるぞ。「喰い物を粗末にするんじゃねえ! 殺すぞ!!」ってね。
 しかし……しかしですよ? あの「金魚鉢パフェ」は食べたくなるのも道理でしょ? これは誰も悪くないよね? あえて戦犯を挙げるなら、あのメニュー考えた人だよね? それを完食して至るとともに悟った、人の目を気にして「いいね」集めるよりも自分の好きなことに没頭する、というのは正しく素直だし幸せですよね。ま、物事には限度というのがありますが。
「底辺アカウントウォッチング」を酒のアテにする杏奈先輩が地味に鬼畜でさあ。そこは桐本さんに同情。
 桐本さんのアカについての望月さんの感想「体大丈夫なのかなっ……て」は盛大なブーメラン。「甘い物」を「しょっぱい物」に置き換えるべきです。はい。
「同士の意思」を感じる。ですか。やっぱり同類なんだよな、望月さんと桐本さんと、あと杏奈先輩も。倉橋先輩、まだ間に合うぞ。
 
 フツーに考えて素麺は炭水化物の固まりだからね。要は糖質。
 それを麺ツユで大量に喰えば、カロリー&塩分の山盛りと変わらん。
 単純な計算式です。
 それをさ、素麺の悪霊(?)を鎮めるためとは言え、あんな大量に……まあテッペン極めて鎮めるのは、大槻もやってましたけどね、肉の邪神を相手に。
 ところで、その素麺の悪霊(?)は、どれくらい“本物”なのだろうか? 桐本さんに憑いてる死神と同じくらいには“存在”するのだろうか? TVつけっぱで望月さんが寝てしまった後に、TVの電源が切れたけど? あれ? 実は良い人?
 
 けっきょくのところ。
 妹さんが、中では最もマシだという結論に。
 アリジゴクの観察は、オイラもよくやってたし♪
 
 
 
 
 
 さてさて、カロリーのついで話。
 
 貧困な人のほうが太っている。
 
 という記事をどこかで読んで、なるほどなあ、と感じました。
 記事で触れられていたのは、U.S.A. の事案。生活支援だか生活保護だかの申請を「太っているから裕福」という役所の判断で拒否されたとか何とか。
 で、記事では。
 富裕層はバランスの取れた食事をするが、貧困層は安いジャンクフードしか食べられないため栄養が炭水化物つまり糖質に偏ってしまい結果として太る。
 とありました。
 
 なるほどなあ。
 道理で、オイラも痩せないワケだ(爆)。
 
 つまるところ、人を経済的に分類するには。
 金持ちと中流と貧乏人の三つではなく。
 金持ちと中流と貧乏人と餓死寸前の四つに分けるべき、ということですね。
 
 言われてみれば。
 日本のお話で。貧乏神に憑かれた家であっても、家人が餓死するわけではなく、何とかギリギリでも遣り繰りはできていて、何年かして貧乏神が暇乞いした後には暮らし向きが好転するんですよね。あの水木しげるさんも、そうだった(笑)。
 逆に、座敷童のおかげで大金持ちな家は、その座敷童が出て行くと一気に没落、完全に滅んでしまう。下手すると、座敷童のほうがリスキーかもしれん?
 
 貧乏暮らしと餓死寸前は、確かに違う。
 これは、目から鱗だわ。
 ただし、だからと言って、餓死寸前でない貧乏暮らしを公的に支援しなくていい、という結論にはならないと思う。ここ大切。
 貧乏暮らしを公的機関が放置した結果、その人が健康を害し孤独死したならば、その後片付けで税金が消費されるかもしれません。
 日本であれば、健康を害した時点で健保の負担が増すわけですし、そも日本国憲法が「健康で文化的な」生活を保障してますから。
 
 一方。
 飽食日本人も実は栄養失調になりつつある。
 という記事も、どこかで見かけました。
 ↑の U.S.A. のと同様、食べてないのではなく偏食が過ぎているということ。
 朝食を抜き、昼はバーガー、夜は帰り道のコンビニで弁当を買って、買い置きの缶ビールで晩酌。物足りなかったら寝る前のスナック菓子。
 確かに、繊維質もビタミンもミネラルも足りんな。蛋白と脂肪は低品質そうで。
 ハムやソーセージなど加工肉が身体に悪いという話もありますから、何でもいいから蛋白質を腹一杯食べればOKというわけにはいかない。
 
 けっきょくは、バランスに尽きるんでしょうね。
 意識して野菜類だけは摂らないと。できれば蛋白質と脂質の質も意識すべき。
 サラダチキンなど邪道……と言うか明らかにアンバランス(ボディビルダーが好むのだから、バランス悪いに決まっとるわな)。
 うん。センシ曰く完全栄養食の卵と、煮てよし炒めてよし生でもOKな万能野菜のキャベツで、だいたいいけると思う。
 タマネギとニンニクとトマトとバナナがあれば、さらに良し。ブロッコリーは少し贅沢だけど、あると心強い。
 糖質は芋や根菜で摂ると身体に良い。
 ま、最低でも、バナナ食べてりゃギリ何とかなるか。
 
 


 
○2025-12-06 一粒万倍日、小田原秋葉山火防祭 (旧暦 神無月十七日)
 
 
 まあ、それこそ、トランプに例えるなら「ディール」なのでしょうが。
 もしも本気で言っているのなら、キンペーの知識は小学生以下ということになりますな。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
c7464f9ccb21c0fcb8516e438d9b10a62768d77b

 
「歴史の正しい側」に付くならば。
 
 WWII の戦勝国は、蒋介石が政権を持つ中国であり、それは中華民国であり、現在の台湾こそが国連常任理事国の権利を持つべき、ということ。
 国民党が旧日本軍と戦っているその背中で、ソ連の後押しを受けつつ卑怯にも領土制圧に動いた毛沢東、その後継が恐怖で支配する中華人民共和国には、戦勝国としての資格も、常任理事国の権利も、一切合切無いのです。
 
 一方で、露もソ連そのものではない。
 本当なら、ソ連崩壊の時点で常任理事国が一つ減っているのが正しい歴史。
 
 今の露中とも、常任理事国の資格など皆無なんだよなあ。
 今からでも資格剥奪すればいいよ。もちろん露中の拒否権など、そもそも存在しない。
 
 


 
○2025-12-07 大雪 (旧暦 神無月十八日)
 
 
「夢幻魔実也は実は三人おられるのである」
 
 とは確か『夢幻紳士 怪奇篇』単行本の、あとがきにあったヨウスケさんのお言葉だったと記憶しています(例によって本の山に埋もれてしまい発掘しての確認が困難なのだあ……)。
 しかしながら、その後もマーくんは増殖し続けており、不肖・妖之佑の個人的判断では、これまでのところ四人+1+αだと思われるのです。
 
 順を追ってみましょう。
 
 まずはヨウスケさんの言われる「三人」について。
 これは明々白々でありまして。
 一人目はマンガ少年版、二人目は冒険活劇篇、三人目は怪奇篇、となります。簡単です。
 
 一人目。
 マンガ少年版のマーくんは、自宅である夢幻邸にて少年探偵を営む、少しだけテレパシーが使える程度の能力者。
 大柄な召使いのアルカードが常に控えており、どうやら彼は探偵業務の肉体労働担当を兼務しているらしい気配がある(もがく犯人を無表情のまま静かに抑えてたりするので)。
「ママ」も夢幻邸にいる様子だが、登場は無い。
 そんなマーくんに猟奇事件の調査協力を依頼するのが、警視庁猟奇課の江戸川警部だが、警部はマーくんのことを良く思ってはいない。むしろ嫌悪しているので、マーくんを頼るというよりは利用してやろうという意識。マーくんによる斜め上すぎる推理を侮蔑を込めてバカバカしいと笑い飛ばし、そのタイミングでマーくんが「実はもう捕まえてあるのです」と落とすのがパターン。
 と、ここまでは良いのですが。
 そも、朝日ソノラマの月刊『マンガ少年』にて、『ライヤー教授の午後』『宵闇通りのブン』に続く、ヨウスケさんの連載モノ第三弾(『教授』より前は、ずっと一話完結短編の連載だった。短編、連続モノ含めてマンガ少年連載分は「ヨウスケの奇妙な世界」という一つの作品群)として始まったのが『夢幻紳士』であり、この主人公こそが初代・夢幻魔実也です。
 ところがぎっちょん。ノリノリで快調に展開する連載が突如として中断されるに至ります。理由はマンガ少年の休刊。結果、『夢幻紳士』は全四話という結末に……。
 この直後、ソノラマは月刊『DUO』を新規に刊行、ヨウスケさんも引き続き連載を持ちますが、おそらくは編集方針なのでしょう、『夢幻紳士』継続とはならず、『真琴♡グッドバイ』という怪奇のカケラ皆無なドタバタラブコメギャグ作品が開始されたのでした。
 その後のマーくんは、それぞれ別の雑誌にて「案山子亭」と「亜里子の館」という短編二本の形で単発登場、夢幻紳士の住所(掲載誌)不定時代となります。
「案山子亭」のマーくんは、異国を旅していたり、ジュニア・コルトを扱ったりと、冒険活劇篇のマーくんに近い要素を持ちます。にも関わらず、相手が怪奇系なのでマンガ少年版の要素も継続。個人的には、マンガ少年版と冒険活劇篇を仲介するポジションではないかと。実は「夢幻魔実也」とは名乗っておらず、宿の主に「中国人か?」と問われ日本人であると堂々宣言したことと、宿帳に記した名前が「Mamiya Mugen」であることのみ。
「亜里子の館」は、何となくですが、次の冒険活劇篇に組み入れたほうがいいんじゃないかと思うのです。あくまでも個人的にですが。
 さらに、マンガ少年版の最初の単行本に描き下ろされて以降、単行本の仕様を変えても必ず収録される『絵物語 夢幻紳士・遊鬼塔の怪人』は、老博士が登場することから、むしろ冒険活劇篇に入れるべきだと。
 要するに、ヨウスケさんご本人も混乱しているのです、たぶん。
 
 二人目。
 後になり『夢幻紳士 冒険活劇篇』と銘打たれた連載作品(唯一のOVA化作品が、これ)の主人公、二代目・夢幻魔実也。
 実は第一話「脳交換クラブ」のみ単発掲載で、しかも猟奇な内容はマンガ少年版そのもの。しかしながら、単行本収録では「脳交換クラブ」は必ず冒険活劇篇に分類されます。
 理由としては三つ考えられます。
 一つは、マーくんの宿敵(?)となる老博士の存在。
 二つに、マーくんの女装♪
 そして三つめ、ジュニア・コルトの使用。
 すぐに“空気”となった老博士はともかく(苦笑)、マンガ少年版以外において、女装とコルトは活発な少年探偵マーくんの十八番ですからね(爆)。
 第二話以降、徳間書店の月刊『リュウ』→月刊『キャプテン』にての長期連載となりました。
 マーくんを取り巻くキャラたちは。マンガ少年版に引き続き、アルカードと江戸川警部。新規に、アッコ、マーくんのご両親と叔母、そして老博士。
 当初、マーくんは夢幻邸で探偵依頼を受けていましたし、猟奇事件を起こす老博士のおかげもあり、マンガ少年時代の空気を引き継いでいたのですが、じきに舞台の時代背景を受けての軍国主義社会での陰謀物語に変化していきました。「冒険活劇」と銘打たれた原因ですね。連載開始後すぐに、マーくんは夢幻邸を出て帝都の繁華街に新たに探偵事務所を開きますし。
 マンガ少年版では不明確だったアルカードの実力は、マーくんの命令で表情が鬼のように変わり怪力を発揮するように。トランシルバニア出身とも明記されました。とは言え、賊を返り討ちにした結果、自分も入院するくらいには普通の人です。
 また江戸川警部は、マーくんに好意的な姿勢へと変化しています。何があったのか知らんけど。
 そんなこんなで実のところ、マンガ少年版と冒険活劇篇は世界線が繋がっているとも言えるのですよ。
 ただし、マーくんはテレパシー能力を使っていません。使う武器はコルト(とアルカード)のみ。ここは冒険活劇篇で一貫していましたね。
 そして新規キャラのアッコこと福音温子。冒険活劇篇のヒロインであることは誰も否定できません。彼女の登場によりマーくんの性格が歳相応の男の子になりましたし、作風が活劇に切り替わったとも思います。
 さらにマーくんのご両親。父親は当初、自分の息子すら切り捨てる冷酷非道な犯罪者……だったのが後にはただのボケ担当おっさんに♪ 一方、母親は天然そのもの。
 そして叔母の猫。ヨウスケさんの定番キャラとして「夢幻魔実也」と並ぶのが「猫夫人」であり、複数タイトルに跨がって登場する、ヨウスケさんお気に入りと思われる悪女ですね。こいつも当初は平気でマーくんに毒とか盛るんだけど、どんどんギャグ化してったんだよなあ。
 ということで、冒険活劇篇は、最初期の猟奇系・怪奇系、前期の陰謀・活劇系、そして中後期のドタバタギャグという三つに分けられると思うのでした。中後期ではマーくんもアッコも、某アラレちゃんみたく二頭身になりましたし、↑でも書いたようにマーくんの父親は凶悪キャラからダルマ体型のアホ面おっさんに変わりました。
 さらに重ねて言うなら、最初期だけはマンガ少年版とリンクあるいは交錯している、とも。
 ちなみに、徳間書店アニメージュ・コミックス『夢幻紳士1 冒険編』の冒頭に収録された(と思う。内容、サブタイトルともども記憶が曖昧なので確認したいけど例によって……)読み切り短編「人形地獄」(※ 「人形地獄」は少年マーくん、青年魔実也、実写映画の三作品があるので要注意)では、「久々のコンビ復活じゃないですか」と茶化すマーくんに対して江戸川警部が「やめてくれ」と嫌がるシーンがあったり、マーくんが能力を使うあたり、マンガ少年版から直結している描写が見られます。作風もマンガ少年版に近いです。これは、むしろマンガ少年版の本に入れるべきだったのではないかと個人的には思うのです。
 きっちり最終話&エピローグを描いて明確に完結させたのは、三つの中では、この冒険活劇篇のみ。
 
 三人目。
 冒険活劇篇と並行して連載されていた怪奇篇。サブタイトルのとおり、猟奇・怪奇な血まみれ作品です。
 主人公である三代目・夢幻魔実也は少年ではなく青年。横溝教授という親しい師がいるので大学生と思われ。酒も莨も女も嗜む、言ってしまえばイケメンでタラシ。確か、ヨウスケさんは大嫌いな人物像と言っておられたような?
 マンガ少年版と同じくテレパシーや催眠術の能力があり、その力は少年マーくんより強いと考えられます。
 ギャグ要素皆無で終始シリアスなのは、冒険活劇篇がドタバタギャグ化していったことの裏返しではないかと。良く言えば、描き分けが徹底していた。
 話数としては、マンガ少年版より多く、冒険活劇篇よりかなり少ない。
 この怪奇篇あたりから、観念劇っぽくもなっていくんだよなあ、ヨウスケ作品は。
 なお、朝日ソノラマの隔月刊『ネムキ』に連載された『夢幻紳士 夢幻外伝篇』の夢幻魔実也を、怪奇編の魔実也とは別人とする解釈が主流のようですが。その違いが、魔実也の下宿が描かれている、下宿屋の娘がヒロインになりそこなったポジションである、その娘のおかげで魔実也が少し人間臭い、という程度なので、個人的には同一人物と思います。『案山子亭』のマーくんがマンガ少年連載のマーくんと同一人物であるのなら、外伝篇の魔実也も怪奇篇と同一人物だと言えるはずです。魔実也の能力は増大してますけどね。たぶん大学卒業後も成長したからでしょ(笑)。
 
 さて。
 三人をおさらいしましたが。
 妖之佑の考えでは、零人目がいると思うのですよね。
 それは、マンガ少年に掲載された短編『仮面少年』という鬱展開作品の主人公です。
 外見は、マンガ少年版のマーくんが四、五年くらい成長した姿です。そして名前は「麻実也」(屋敷に「夢幻」の表札があったように思うんだけどなあ、記憶が曖昧だなあ、やっぱ部屋の大掃除と片付けしないとだなあ)。
 探偵でも能力者でもなく、普通の高校生です。ただし、母親ともども、かなりのサイコパス……。
 これを、+αとして挙げました。
 言っちまうと、『悪徳学園』の犬神明みたいなもんだと思ってるんだわオイラは。
 
 さてさて。
 お次は四人目。
 これは“住所”を早川書房に移しての作品群、『夢幻紳士 幻想篇』『夢幻紳士 逢魔篇』『夢幻紳士 迷宮篇』『夢幻紳士 夢幻童話篇』の四つに登場する夢幻魔実也。
 幻想篇、逢魔篇、迷宮篇をもって三部作とされているのですが、夢幻童話篇も三部作とリンクしているので、四つまとめて問題ないと考えます。
 この夢幻魔実也は、怪奇篇・外伝篇の魔実也に似ているのですが、実のところ全くの別人です。
 そもそも、この四作品が時空を超えて3D的に相互リンクしているかのような、一読では理解できない程に複雑に絡み合った作品群であり、故に、そこに登場する魔実也が生身の人間であるはずがありません。と言いますか、一部では明確に「本体の影」であるとされていますし。
 もはや、夢幻魔実也は観念的存在へと昇華している。それが、この四作品。
 
 さてさてさて。
 +1、とした魔実也……と言うか魔実子さん。
『魔実子さんが許さない』の主人公あるいは狂言回しが魔実子さんです。苗字は不明。外見は、まさに青年魔実也の女体化そのもの(笑)。
 明記されていませんが、読めば読むほどに、幻想篇以降の魔実也が状況を鑑みて性転換したと思えてなりません。
 時空を超えた存在であり、実態があるのかないのか、というあたり、よく似ています。意外と世話焼きさんですし、お二人とも。
 とは言え、魔実子さんは女性なので、おそらく、いや確実に青年魔実也とは相性最悪だと思いますね(笑)。両者が顔合わせしたら、もはやバチバチでしょう(爆)。
 未読の『拝む女』という本に魔実子さんらしいキャラが登場しているとのことなので、読んでみたいのです。でも古本がバカ高くて買えんのです(電子だけにせず、さっさと重版せいや KADOKAWA !)。
 
 さてさてさてさて。
 そんなこんなの中。
 ついに五人目が登場しました。
 
 
 『夢幻紳士 猟奇篇』
『夢幻紳士 猟奇篇』
 高橋葉介/ハヤカワ・コミックス

 
 空気感としては、冒険活劇篇にかなり近いです。
 帝都に事務所を構える少年探偵・夢幻魔実也。召使いのアルカードをサポートに、東奔西走の大活躍。
 というあたり、よく似ています。
 しかしながら、アルカードの顔がマンガ少年版とも冒険活劇篇とも違いすぎます。別世界線でも同じキャラは同じ顔が基本なのに、なんで? と思ってたら、途中でその理由が判りました。
 マーくんを取り巻くアルカード以外の人間は、すべて名前からして別人だらけ。
 完全に別世界でした。別世界線ではなく別世界。
 なので五代目・夢幻魔実也と断定できます。
 一冊で完結したので、六人目とか出てくるかもしれませんね。
 
 
 余談。
「夢幻魔実也」「猫夫人」に続いての、ヨウスケキャラ No.3 は、仕事運と男運の無さで定評のある「那由子」に違いありません。
 短編『腸詰工場の少女』にて初登場で主演、それ以降の各作品にもあれこれと客演。
 苗字が無かったり、三島姓だったり、月島姓だったり、本間姓だったり、夢幻姓だったりですが基本、悲劇担当の薄幸少女。中で最も幸運マシなのは、冒険活劇篇にて『腸詰工場』のセルフパロをやったエピソードの那由子だと思います。
『猟奇篇』でも、しっかり“活躍”しておられます♪
 
 


 
○2025-12-08 納めの薬師、針供養、一粒万倍日 (旧暦 神無月十九日)
 
 
 『現代民俗学入門 身近な風習の秘密を読み解く』
 『現代民俗学入門 身近な風習の秘密を読み解く』
  島村恭則/創元社

 
 カバー絵買いでした。(;^_^A
 昨春に出ていたものが、今年になって特別カバー付きが店舗を限定して販売という不可思議な販促。
 いやホントに、特別カバーが追加されているだけで中身に違いのないどころか、このイラストカバー(正式には「フルカバー帯」)を外すと下から通常カバーが出てきます。なんで、こんなことを?(という疑問は、後に解明される)
 
 で、内容なんですが。
 
 不満です。実に不満です。
 こんな内容で、ほぼ二千円? 言っちゃあアレですが、ボッタク本ですな。
 これ、奥付に著作権者としてお名前の載っている島村氏は実は編者で、本文の一部しか担当しておられません。つまり、複数の著者による共同執筆みたいなものです。ために統一感が無く、内容がチグハグで、中には酷いまちがいもある。
 一つ挙げますなら、丸〆猫の起源を今戸神社にしていること。これは断じて見過ごせない許せない。改訂すべき案件です。書いた奴、出てこいや!
 民俗学に興味を持ったビギナー向けということはあるんでしょうが、それなら尚のこと、基本部分でまちがいがあってはならぬ。
 掘り下げが浅いのもビギナー向けだからでしょうが、それでも何か面白みに欠ける。例えば、口裂け女の項目で、口裂け女の移動速度(走る速さではなく土地から土地へのね)が当時の情報伝達速度にシンクロしているくらいは触れても良かったのではないかと。それこそ、八尺様が短期間のうちに広まったことと対比させてさ。
 
 悪口ばかりではアレなので。
 実のところ、七割がた以上は参考になる記述です。
「土用丑の鰻は平賀源内が起源」とする説を眉唾であるとしたのも、すばらです。
 特筆すべきは、それぞれの項目に推奨文献が紹介されている点。ビギナー向けとして親切な構成です。
 知らない事も、あれこれ載っているので参考になりましたが……知らないからこそ、誤情報がまだまだ紛れてるかもしれん。と思うにつけ、この本を買ったせいで裏取りに奔走しないといけないんだなあと。二千円も払って、複雑な気持ちですね。
 
 カバー絵買い以外の人には、あえてオススメはしません。
 なお当然のこと、本文の挿絵は、まったく違う絵師さんによるものですので念のため。
 
 
 『昔話の民俗学入門 民間伝承の秘密を読み解く』
 『昔話の民俗学入門 民間伝承の秘密を読み解く』
  島村恭則/創元社

 
 ↑の疑問への回答がこの本。
 これが出るから、その販促として、前巻にあたるほうを特装のフルカバー帯にしたのですね。
 ちなみに、こちらの本は、このカバー絵で通常版です。つか特装版などありません。
 本文の挿絵も、カバー絵と同じ絵師さんが担当されています。
 
 内容は、前巻と違い、すばらです。島村氏のみの執筆だからでしょう。
 お値段的には、やっぱり少しお高いかなあ、という気持ちはありますが、それでもオススメできます。
 
 もちろん、島村氏の説を丸々受け入れることはできません。反論したい部分もあります。
 それも含めて「面白い本」です。
 
 一つだけ言っておきたいのです。
 著者氏は、ご自身の説として「妖怪=精霊」として考えるべきと主張しておられますが。
 おそらくですが。あの水木しげるさんは、古代ケルトおよび妖精に造形の深い井村君江さんとの交流をきっかけに「妖怪=精霊」と考えるようになり、それまでの「妖怪を逮捕する」妖怪研究家から、精霊を求めて世界を飛び回る冒険家・神秘探求家へと姿勢が変わったはずです。その具現化の一つが、残念ながら二話で頓挫した『鬼太郎霊団』であることは疑いようもなく。
 水木さんや井村さんに触れずして「妖怪=精霊」説を語るなど百年早い。と思いますよ。
 
 


 
○2025-12-08 ショック
 
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
ee98aa47709e2ad42c42c89b476e0dc8d7d41d98

 
 自分の中では、
 
 友引高校校長
 松井刑事
 シバラク先生
 
 が三強でしょうか。
 
 ギワザ・ロワウ、ジャミトフ・ハイマン(後任)あたりの悪役も。
 
 
 合掌。
 
 


 
○2025-12-09 八專始め、一粒万倍日、不成就日、大根焚き、漱石忌 (旧暦 神無月廿日、戎講、誓文払い)
 
 
 西洋と東洋、どっちが古いのかなあ。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
82d073b220788aa6e7a7ce5fee0ad8c266b681bc

 
「〆」を書く意味は封印。
 で、その封印の元々は封蝋。
 封筒を閉じて、あるいは書類をグルグル巻きにしてテープを貼り付けて、そこに熱した蝋を垂らす。固まりかけたところに自分専用の型を押す。家紋とかの型ね。
 これで封印したのが差出人本人だと判る仕組み。封蝋が壊れていれば、その中身の信憑性はゼロとなる。
 
『カリオストロの城』でさ、伯爵がさ、山羊の紋章が入った指輪をしてましたやん。ペアになる物をクラリスも持ってて、ルパンの手に渡ったアレ。
 劇中では、隠された財宝の鍵でしたけど。それでも表向きの用途は封印用です、あの指輪。伯爵だけでなく、クラリスの父上である大公も自筆の書状をあの指輪の型で封印していたはずです。
 
 東洋がどうだったかは……よく知らん。
 少なくとも日本だと、書状の最後に花押を記すことで、本人確認にしてますよね。封筒というアイテムが無かったのだから、封印ってのも無かったような……? 書状は奉書紙で包むけど、そこに封印はしなかった……と思う(包むのは、祝儀袋、不祝儀袋、熨斗紙などの形で今に残る。そして、これらは封印しない。水引を結ぶだけでは封印には、ならないよね?)。
 一方、有名な金印が大陸から伝わってきたことから、ハンコの文化が東洋には古くからあったと判る。とは言え、ハンコを封印に使うのは、比較的新しいような気がします。さすがに現金書留が最初ではないでしょうが。
 
 結論。
 よく判らん。
 
 


 
○2025-12-10 納めの金比羅 (旧暦 神無月廿一日)
 
 
 最近の目覚まし時計はデザインが没個性と言うか面白くなく。
 だからと言って、キャラ物を枕元に置くのも何だかな〜。
 仕方なく、何も考えていない白くて四角い物を使ってます。
 いや、性能は良いんだよ性能は。でもなあ……。
 
 そんなところに。
 
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/2066121.html
 
 これは欲しくなるデザイン。
 こーゆーのでいいんだよこーゆーので。
 
 発売が宝島社ってところは気になるけどね。
 要するに雑誌の付録って体なんだろ。バッグならまだしもなぁ。
 
 まあ、出たら店頭で見てみますか。
(とは言え、既に予約完売状態だという話……重版は、時計だからさすがに無理か)
 
 


 
○2025-12-11 三隣亡 (旧暦 神無月廿二日)
 
 
 ふーん。
 こんな事になってるんだ。
 田舎暮らしだから知らんかったわ。
 
https://togetter.com/li/2635426
 
 とは言えですよ。
 あの『改』の崩壊レベルの底品質な作画ぶりから、いずれこうなる事は約束されていたようなもので。
 その意味では、東映にも責任があると考えます。
 
 ぶっちゃけ、アニメで楽しむなら手描きセル時代の『GT』までだと思いますし。
『DB』そのものを楽しみたい体験したい、というなら「原作読め!」の一択ですね。
 
 


 
○2025-12-12 下弦 (旧暦 神無月廿三日)
 
 
 今回のチコちゃんで、中波放送の存在価値に触れてくれたのは喜ばしいことでした。
 中波放送の停波・廃止、大反対です。
 
 ただ。
「AMは低い周波数で波長が長く、FMは高い周波数で波長が短い」
 というのは表現上、問題ありだと思います。
 
 そもそもの話。
 AM、FMというのは音声信号を電波に乗せるやりかた(変調方式)の違いであって、周波数の高低を意味しません。
 周波数(波長)で区分する用語は、
 
 LW<MW<SW<VHF<UHF
 
 です。
 MW(中波)が、俗に言うAMラジオ放送。
 LW(長波)は、電波時計が受信しているJJY(標準電波)、大陸のラジオ放送。
 SW(短波)は、各国の辺境向け・外国向け放送(BBCとかVOAとかね。日本ならNHKのラジオ日本)、アマチュア無線、株価や競馬がお得意なラジオ日経も。
 VHF(超短波)は、FMラジオ放送、地アナの 1 〜 12ch 、警察・消防・防災・航空・船舶などの業務無線、アマチュア無線などなど。
 UHF(極超短波)は、地アナの 13 〜 62ch 、地デジ、業務無線、ケータイ、アマチュア無線などなど。
 本当なら、NHK第一第二はMWと呼ぶべきなのですが、FMとの対比でAMと一般的に呼ばれているに過ぎません。
 この慣習は誤解を招くので、個人的には好きではないのです。
 実際、短波も入るラジオでは中波を「AM」とは表記しません(短波放送もAM方式だから)。この「MW」表記を中波とFMのみのラジオでも徹底すべきだと思っているのです。
 
 ↑に挙げましたとおり、FM放送はVHF帯域の電波です。
 地アナ時代、TV用アンテナでもFM放送を受信できたという事実は、これが理由。かつての 1 〜 3ch が、現在のFM補完放送の帯域なのです。
 なので、ワイドFMラジオ(補完放送対応FMラジオと同じ仕様)で、TVの 1 〜 3ch の音声を聴けたんですよね(地アナは、画像がAM変調なのに対して、音声はFM変調だった)。
 
 AMと言うかMWが遠くまで届くのは長い波長が障害物を越えるから、というのも理由ですが。
 もう一つ。電離層のことにも触れてほしかった。
 電離層と言うのは簡単に言うと、上空に停滞している電子とイオンの集まりが幕のように地球を覆っているもの、かな?
 電離層は何層もあるのですが、我々一般人にとって関係ある電離層はC層、D層、E層の三つ。これら電気を帯びた幕が、周波数によっては電波を跳ね返すのです。
 地表から発射された電波は、なので地表に叩き返されます。叩き返された電波は今度は地表に跳ね返されて再び空に、そしてまた叩き返されて……を繰り返し、減衰してしまうまではどこまでも遠方の地(海上を含む♪)へと進みます。これが、短波なら地球の裏側の放送でも受信できる理由です。天然の反射衛星砲と言ってもいい♪ 夜間に中波ラジオを聴いていると半島や大陸の放送が不躾に混信してくるのも、この現象です。
 そして、VHF以上の周波数は電離層を貫いてしまうため、人工衛星や宇宙ステーションや月には届いても、地球上の遠方には届きません。これは、FMの波が中波より小さくて建物や山を越えられない、というのとは違う現象なのです。
 
 番組の解説で物的な障害物にしか触れていなかったのは、電離層を持ち出すと話がややこしくなるからでしょう。
 ですが、電離層を抜きに放送電波の到達距離について語るのは、ぶっちゃけルール違反です。
 ここは残念な点でした。
 
 そして、中波よりFMのほうが高周波だから音質が良い、というのも不充分です。
 実のところ、周波数よりは変調方式による差のほうが大きいはずです。
 AM変調というのは、電波の波にそのまま音声信号を乗せる単純な方式です。単純ゆえ、ゲルマニウム・ラジオでも聴けますし、鉄屑を集めて作る所謂「塹壕ラジオ」でも聴けますし、放送塔が近ければ単なるインタホンにも放送が飛び込んできますし、何なら放送塔近くのガードレールでも聴けます。「喋るガードレール」が、ときどきバラエティー番組とかで話題になるでしょ? あれですあれ。
 一方のFM変調は、ややこしい方式。なので、ゲルマニウム・ラジオでは聴くのに工夫が必要(ちなみにオイラのマキマキ様計画では失敗続きだゾ)。ガードレールで聴けるということも難しい。その代わりと言うか何と言うか、FM変調で送った放送電波は音質がすこぶる良くノイズにも強い。なので、音楽番組はFMが多いということなのです。単に周波数の問題だけではないのです。
 ここも番組では略し過ぎて、かえって誤解を生むのではないかと心配しています。
 FMで使う高周波数については、むしろステレオ放送に貢献していると思いますね。
 
 それにしても。
 ラジオのAMとFMについて、あんなに知らんものだったのか世間は。
 どいつもこいつもボーッと生きてやがる。
 
※ AM変調
 電波の振れ幅を音声信号とシンクロさせて変化させる方式。横波と言っていいのかな?
 振れる波の頂点だけをつなぐと、音声信号の起伏と一致する。
 振れ幅に限界があるため、ダイナミック・レンジを大きく取れない。つまり音質に難あり。
 
※ FM変調
 電波の周波数を音声信号に応じて変化させる方式。波の密度を変化させるイメージ。あるいは縦波と言うべきか。
 AMと違い、振れ幅が一定なので音質が安定、ノイズにも強い。
 
 たぶん、こんな感じ。
 知らんけど。
 
 


 
○2025-12-13 正月事始め (旧暦 神無月廿四日)
 
 
 責任転嫁は、やめていただきたい。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
75e2308ef23d890542c77bd86e0901adee87b779

 
 少なくとも私は日本製の家電を求め続けていました。多少高価でも、信頼できる「made in Japan」にお金を払いたい。そう思い続けてきましたし、今も思っています。
 にも関わらず、勝手に国外製造に舵取りをしたのは他ならぬ家電メーカーです。日本ブランドなのに「made in China」と箱や本体プレートに記されてて、愕然としたものですよ当初。そして、じきにユーザーには、中華製しか選択肢が無くなりました。
 なのに、消費者のせいと言いますか? 違いますよね。経営陣の責任ですよね?
 こんな暴言をメーカーの人が平然と言ってしまう無責任さこそ、日本弱体化の根本的原因ではないでしょうか。メーカーにプライドが無いんですからね。そりゃ責任感など生まれませんわな。
 
 少なくとも、日本企業による工場の海外移転が流行り出すタイミングで、産業の空洞化を危険視する論評は少なくなかった。
 それを無視して目先の銭を拾ったのは、当時のメーカーではありませんか。断じて消費者ではない。
 結果、物作りの技術を盗まれたり、外国企業に身売りしたり、倒産したり……。
 日本のウリは技術力だという事実をきちんと認識していなかった当時の経営者たちの責任でしょう。
 
 要するに。
 リスクや長期的視線を無視して目先の利益を取ることが利口かどうかに尽きるのです。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
c6ba443773d4603c9652cad144b2932844f47e3a

 
 とりあえずさ。
 最初は少しずつでいいからさ。
 確実に着実に脱中華を進めていけばいいのですよ。
 今も進みつつあるタイなどに工場を求めてね。
 最悪、地理的な隣国でさえなければ、どこでも中露北よりは全然マシだから。
 とにかく後戻りだけは絶対NG。
 そして、理想的には日本製の枠を拡大すること。日本ブランドは日本製であるべきです。
 
 家電どころか、今や財布やスリッパですら、まともな普及品を探すのに庶民が苦労する日本の、いったいどこが経済大国なのやら。
 
 


 
○2025-12-14 (旧暦 神無月廿五日)
 
 
 やっぱりタモさん、あちらの界隈には興味が無いのか、お詳しくないですね。
 案内してくださった僧侶のかたが「まずは御本尊様に」と言ってから、
 
 南無大師遍照金剛
 
 を唱えなさったのですから、御本尊は明々白々なのですが。
 でも、タモさんは「御本尊様は、どなた?」と質問した。
 いや台本通りではないでしょ。地層とか岩石なら、容赦なくネタを先に言っちまう人なので(笑)。
 
 訊くまでもなく。
「遍照金剛」は空海のこと。
 て言うか、真言宗のお寺が「お大師さん」なら空海しかありえへん。
 
 川崎大師って平安の建立だったのですか。それは古い。
 つか、空海が真言宗を持ち帰ったのも平安時代なのだからメチャクチャ古い。長い歴史のメタ視点からすれば、高野山ともそんなに変わらんのとちゃう?
 
 にしても、あんな人混みの中をわざわざ初詣になんて行きたくないわ。
 不信心と言われてもええ。
 
 川崎大師で達磨が大人気とは知らんかった。
 達磨と言えば、群馬の高崎、達磨寺だろうに。
 
 水中から出てきた佛像が御本尊となり寺が建立された。
 って縁起は、実は珍しくないのです。
 例えば。水路に浮かび上がった佛像の言うままに、鎮座すべき地を探した挙げ句、長野に根を下ろし祠を建てた。その人物の名「善光(よしみつ)」にちなんで、後の善光寺となった。
 例えば。漁師が投げた網にかかった佛像を本尊として建立。それが、のんのんばあも信仰する関係で水木しげるさんともご縁のある一畑寺。
 などなど。
 なので、「水から御本尊」というのは寺の縁起としては王道のテンプレなのかもしれませんな。
 
 


 
○2025-12-15 世田谷ボロ市 (旧暦 神無月廿六日)
 
 
 マー君選手ご一行様が訪れた神野寺って、あそこだったか。
 
 例の、虎脱走事件の寺。
 当時の住職が、どこぞの副議長みたく猟友会を激怒させて大揉めした寺。
 
 当然、ご住職は変わってるでしょうけど。
 せっかくの歴史ある古刹ですが、残念ながら御利益は薄そうで。
 
 チョイ、ケチが付いたかな、今回の『帰れマンデー』。
 
 まあ、坊さんを拝むわけではなく、御本尊を始めとする尊格にお詣りするんですけどね。
 でも、お金が坊さんの懐に入ると思うと、素直に授与品とか頂けないなあ(苦笑)。
 
 


 
○2025-12-15 百鬼夜行
 
 
『水曜どうでしょう』観てて。
「鬼の茶屋」という店が出てきて。
 直径 10cm もある「鬼の団子」があったそうな(90年代当時)。
 
 
 残念ながら、今はもう無いんですね。
 
 


 
○2025-12-16 (旧暦 神無月廿七日)
 
 
 ぜひぜひ残してほしいと思うのです。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
9d53dda770eee7a231bf5e55be6bf373b6eca490

 
 日本人って、焼き物や書画は大切にするのに、機械を文化と捉えない傾向がありますからね。
 旧車ばかり増税するのも、その傾向の顕れ。欧米と違って、車を文化と考えていないからなんだな。
 
 とにかく残してください。
 できれば動く形で。
 
 とか言ってたら。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
ee327ffe99d30b6a872b2b2925a07b9bcfe1be9c

 
 グダグダになってきましたな。
 でも、閉店だけは撤回しないのか。
 
 こんなことになるなら、リニア新幹線なんて要らなかったかな(暴言)。
 
 


 
○2025-12-16 庚申待ち
 
 
 群馬高崎の達磨寺には庚申塚がワラワラあるぞ。
 
 なんでかは知らん。
 禅寺と庚申塚との関係も知らん。
 
 


 
○2025-12-17 庚申、不成就日、浅草観音歳の市 (旧暦 神無月廿八日)
 
 
 悪くはないですけどね。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
722ca4c853f43b2899d2236c81cc119cef7c0eb7

 
 でも買わないな。
 これがもしも機械式だったら、無理して買う可能性無きにしも非ず。(;^_^A
 
 でもさ。
 こーゆーんじゃなくて。
 ほむほむの盾のデザインそのままに、機械式懐中時計とか作ってくれたら、高くても買うかもしれんし、買えないなら買いたくて買いたくて悶々とするかもしれん。
 
 そう考えますとね。
[新編]のとき販売されていた、ほむほむ盾モチーフの砂時計は、あらためてGJだったなあと。
 
 
 つか、記事の「まどかモデル」を完全に無視しとるなオイラ(爆)。
 
 


 
○2025-12-18 納めの観音 (旧暦 神無月廿九日)
 
 
 これは由々しき事案ですね。
 
https://togetter.com/li/2637044
 
 タチが悪いのは、編集の意識が「まちがいを直してやった。感謝しろ」となっているであろう点。
 要するに、その編集の日本語知識がゴミレベルということなのでしょう。つか、他に考えられません。
 作家さんから抗議されても辞書で確認することすらしないあたり、使いものにならない人材だと断定していいと思う。
 そもそも、口から発せられる口語体と、書面に書き記す文語表記の違いすら意識していないというのが、もう手遅れ感が酷くて……お気の毒です作家さん。
 
 最近、気になっている誤った日本語は、
 
「おさがわせ」(正しくは「お さわ がせ[お騒がせ])
 
「うるおぼえ」(正しくは「うろ おぼ え[うろ覚え])
 
「ふいんき」(正しくは「ふん い き[雰囲気])
 
 といったあたりなのですが、他にもいっぱいあることでしょう。
 細かいところでは、「ら」抜き言葉とかも、この仲間でしょうか。
 五月蠅い事を言うと「行く」は、元々は「ゆく」が正しかったんですけどね。今でも「ゆくゆくは」って言葉があるでしょ。でも「いく」も、まちがいではない。
「確信犯」(本当の意味は、捕まる覚悟での信念や正義感に基づく違法行為)、「憮然」(本当の意味は、がっくりと落ち込む様子)あたりは、もはや時代の流れによって言葉の意味が変化しつつある現象に分類できるかと。昔は「おまえ」「きさま」が尊敬語だった事実と同じくね。
「夜ごはん」は新語ですよねえ。元々は「朝餉」「昼餉」「夕餉」だったのが「朝食」「昼食」「夕食」になり、ついに夜ごはん。なら「夜食」の意味も変わっていくのか?
 
 それにしても、プロの編集なら、そこの出版社に試験合格して入社したはずなのに……出版社のレベル自体が底辺に落ちてる?
 朝刊各紙は杓子定規と言えるほど厳格なはずですし。
 大手出版社、特に辞典を出してる処も同様のはず。
 
 反面、書籍を扱わず雑誌しか出してないような弱小は、実は昔っから酷かった。
 特にバイク誌と車誌は、記事内容ともども阿呆のレベルだったわ。
 今のネット記事は言うに及ばず。
 
 一応でも紛いなりにでもプロが、この程度ではね。
 
 小学校から英語教育も大切だとは思いますが。
 日本語教育も、きちんとしてくださいな。
 
 


 
○2025-12-19 (旧暦 神無月丗日)
 
 
 なんだ。
 高飛車で無礼な母親とは違い、娘さんは謙虚にやってるのかと思ってたのになあ。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
2ca5018f6a396f7bfb195b243dcda6923ff041e1
 
 たかが占いに「絶対」って言葉、使っちまうんだな。
 他人様の人生を決めつけちまうんだな。
 これでは母親と一緒やん。
 
 占いってのはアドバイスとかカウンセリングとかに相当する、相手の気持ちを気遣うものだと思うんですけどね。
 なぜか予言者気取りの愚か者も多い。
 酷いのは、相談者を脅しまくって精神を支配、ATMにしてしまう。
 
 細かな事を言っても仕方ないので、ただ一つ。
 かの丹波哲郎さんは、こう言っておられました。
 
 結婚ってのは、この世で最も相性の悪い男女がするもの。
 そうなるよう、霊界の意思が二人を組み合わせている。
 合わなくて当たり前なのを合わせていくのが結婚生活。
 つまり結婚とは、霊界から課される人間界最大最重要の試練。

 だそうな。
 
 細木か。
 丹波先生か。
 
 信じるか信じないかは、あなた次第です。
 
 
 
 追記
 
 記事の件については、どうやら離婚が決まっていた前提での台本通りの進行だったようですね。
 それはそれで、占い師の姿勢としてどうなんだと思いますねえ。
 あの母娘に、占い業界は大迷惑してたりしてね。
 
 


 
○2025-12-20 朔、八專終わり、一粒万倍日 (旧暦 霜月朔日)
 
 
 所さんの観てまして。
 肉牛業界がA5生産に偏りすぎていると。
 今さら赤身牛が欲しくても出来ないと。
 ために困窮していると。
 知りまして。
 
 やっぱり日本人はバカだなあと。
 
 日本の各業界って、誰かが当たりを引くと、そこに全員が集まってしまう傾向が強いんですよね。
 なので、どの業界も常に一色であり、多様性に欠ける。当然のこと柔軟性にも欠ける。よって状況の変化に弱い。
 ほとんど恐竜です。隕石一発で滅びます。
 
 今、最も判りやすいバカは(日本の影響を受けたのかどうか)欧州車メーカーですけどね。
 内燃機関を自ら滅ぼしてEV一辺倒に。
 とやってしまい大失敗。撤回するも、現在はその愚行によって苦しんでる。
 日本では日産が、この愚行の先頭。
 一方のトヨタはEVへ統一という流れに乗らず、多様性を維持して健在。日本人らしくねーなトヨタ(笑)。
 
 今では立派に復活している機械式腕時計とレコード盤も本当に危なかったんです。
 同業者から蔑まれても頑固に「竹の谷蔓牛」を維持してきた人と同じく、偉大な頑固者さんがいたおかげですね。
 同じ機械式時計でも置き時計や掛け時計、それと銀塩カメラは、ほぼほぼ死に体ですが……。orz
 
 すぐ流行りに乗っかる人よりも。
 我が道を行く人のほうが信頼できるし、こちらのかたがたのほうが真に業界のためになるとも思うのです。
 
 


 
○2025-12-21 納めの大師、天赦、九星陽遁始め、甲子、一粒万倍日 (旧暦 霜月二日)
 
 
 川崎大師の後編。
 
 達磨さんだけでなく葛餅も有名だったとは知りませんでした。
 
 久兵衛さんの失敗がきっかけで誕生した久寿餅ですか。
 食酢とか寒天とか、ホント食べ物には失敗が発端になった説、多いですね。
 
 鉄道が絡むと途端に生き生きするなあタモさん。
 御本尊にお詣りするのとは、えらい違いで(笑)。
 
 初詣の習慣が、そこまで古くないと知れたのは収穫でした。
 とは言え我が家は、だいぶ前から元日には出かけてませんけどね。もちろん二年詣りもしません。混雑は嫌ですから。
 正式には、御札や御守りなどは年内に新しくしておくものなのですよ。そのほうが人出も少なくて落ち着いてお詣りできますし。
 ただし、御神籤だけは新年に引く。なので、けっきょく三が日のどこかでは出かけるんだな。(;^_^A
 
 


 
○2025-12-22 冬至 (旧暦 霜月三日)
 
 
 まあ何と言うことでしょう……。
 
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/2071923.html
 
 いろんな意味で絶句ですわ。
 
 


 
○2025-12-23 三隣亡 (旧暦 霜月四日)
 
 
 一人で二人分の指定席をきちんと支払って確保するのが、鉄道規則でダメだとは知りませんでした。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
684ed3203ed75afd236e525332517150d898b2fe

 
 あれ?
 大相撲の三役格以上って一人で複数席使うって聞いたけど、大関が四席、横綱だと八席(あるいは、それぞれその倍)確保するって聞いたけど、違った? 勘違い?
 
 まあ、それはいいとしても。
 
 平均的体格なのに自由席を一人で二席以上は、完全にルール違反です。
 そんな輩は社会的に抹殺してもいいと思います。
 
 ただ。
 有料指定席を一人でいくつも確保は、ちゃんと料金を支払うなら、いいのではないかと思っていました。
 まさか、それが鉄道規則に抵触するとはね。
 
 とは言え、それでは座席問題の解決に至っていないのが実情。
 利用客の立場としても、指定券も無しに指定席にふんぞりかえるようなルール違反マナー違反な輩と、相席などしたくありません。えんがちょです。車掌さんを通して席を空けてもらっても、モヤモヤイライラが残ります。居心地悪いです最悪です。合法的に回避させてほしいです排除してほしいです。
 
 高速バスの指定席を自分の周囲すべて予約しておいて、直前に自分の座る席以外すべてドタキャンする「相席ガード」なる非道をする輩も多いと聞きますし。
 ここは規約を大胆に変えるべき段階ではないかと。
 
 具体的には。
 相席を嫌う人が一人で複数の指定券を購入して席を広く確保する行為は可とする。この場合、乗車券は一人分だけ買えばOKと。
 ただし、二席目以降の指定券は割増料金とする。スーパーで、卵パックとか大根とかでやってる、あのルールですよ。
 これで「乗車券は一人一枚」の規約もクリアできますし、割り増しにすることでケチな連中がやらなくなりますし、他の乗客たちの不公平感も少しは解消できると思います。割り増し分を通常料金の二倍三倍にすれば不公平感ゼロも夢ではありません♪
 これで、お金持ちは堂々とゆったり座れますし、庶民は複数席確保を諦めることでしょう。無論のこと、券無しに座る輩は、業務として厳しく対応していただきたい。そのための人材確保は、割り増し料金から捻出しましょう。
 もちろん、ドタキャンは全額に違約金を足して請求する。キャンセル料だけなんて甘いこと言ってるから、輩がつけ上がるんですよ。当日のキャンセルであれば全額支払うのが、あたりまえです。レストランとかの予約だって、店側の損失を考えれば当然そうあるべきなのですから。
 
 バスは実行している処も、あるみたいですね。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/
451d485cde81e2a73b0a4ae71d66f62c2d3985e4

 
 鉄道は遅れたままで、いいですか?
 乗客にマナーを呼びかけるだけでなく、ぜひとも対策に動いてくださいな。
 
 新幹線も高速バスも、安心して乗れますように。
 旅は楽しくあってほしいものです。
 
 


 
○2025-12-24 納めの地蔵、不成就日 (旧暦 霜月五日)
 
 
 知識貧弱な自分がクリスマス映画と聞いて思いつくのは、
 
『クリスマス・キャロル』
『ホーム・アローン』
『チャーリーとチョコレート工場』
『グレムリン』
 
 あたりかな。
 
 アニメ映画からは『まど☆マギ[新編]叛逆の物語』を挙げとく。
 え? なんでって?
 元ネタの童話『くるみ割り人形とねずみの王様』およびバレエ『くるみ割り人形』がクリスマスの話だし、[新編]はその元ネタからのシーン満載だからさ。
 
 映画ではないけど。
 シャーロック・ホームズの『青い紅玉』もクリスマスのお話。
 
 恐ろしいことに『AVP2』もクリスマス映画なのだぞ。(ぎゃーっ
 
 
 
 めりくり。
 
 


 
○2025-12-24 百鬼夜行
 
 
 クリスマスの夜には、鬼(怪物)どもがウロウロ。
 
 
 
 サンタ=なまはげ 説
 
 妖之佑は 25年前から、何なら三十年以上前から、この説を提唱していた。
 そして今、世の中が、ようやく妖之佑に追いついてきたわけで。
 
 言い換えるなら。
 
 妖之佑は世間より三十年先を行っているのだ。(ドヤァ
 
 


 
○2025-12-25 終い天神 (旧暦 霜月六日)
 
 
 手元にBD([前編][後編]ではなくTV本編だけどな)があるのに。
 それでも観てしまう『まど☆マギ 始まりの物語/永遠の物語 TV Edition』。
 
 狩野英孝さんの副音声コメンタリーは、面白い企画でした。
 初視聴(だと信じてますよ。例えTBSであっても信じてますよ。だから信じてるんだってば)の反応というのを、第三者視点で聞くことの面白さ。こういうのもあるのか。
 狩野さん、「マギカちゃん」は見つかりましたか? ここは、「magi」というフレーズが魔法・魔術を示す、と知っている自分は絶対にやらない反応なので、実に新鮮でした。そういうのもあるのか♪
 やっぱり狩野さんの好み・推しはマミさんでしたか。あのベテランぶりで中3なんだから、末恐ろしいよなあ(笑)。しかも実は中身、超々豆腐メンタルだし(爆)。狩野さんには、ぜひとも公式スピンオフのコミック『平凡な日常』も読んでいただきたい♪ きっとハマる。
 そんなマミさんがマミられる回。お菓子の魔女・シャルロッテの結界に、さやかとQBが入るシーンの背景、注射器や薬瓶を観て「恭介を想う、さやかの心象だろう」と読んだり、マミさんも合流しての最深層部にケーキがあるのを「マミさんが好きなんだろう」と読んだりが、中々の観察眼をお持ちで。実のところ狩野さんのは、まちがった解釈ではある(結界内の景色は魔女が人間だったときの心象、のはず。だからこそ、人魚の魔女・オクタヴィアの結界内は音楽に満ち満ちていた)のですが、それでもそこまで隅々観て解釈を展開できるのは凄いと思いました。オイラなんて、初見でそこまで考える余裕なかったもんな〜(汗)。
 常に視聴者を裏切り続けるのが基本姿勢である『まど☆マギ』ですが、実は展開を読み切るための材料は伏線・布石としてちゃんと各所に配置されているのですよね。だから、最終話まで観てから第1話に戻ると「うわあ」となるし、勘の鋭いヤツなら第1話だけで、物語全体の構図を八割方は予測できる。「鹿目まどか」という名前と、まどかが見た“夢”と、ほむほむが時間を操れるらしい、という三つの材料だけでも、切れ者ならクライマックス直前までは読み切るんだよなあ怖いことに。そういう作りになっている。たった1クールの深夜アニメで、よくもまあここまで丁寧に製作できたものだと。
 話が進むにつれ狩野さんが、だんだん「QBこのヤロウ!」になってくのは自然な流れで。これも客観的に観測できるのが新鮮でした。「このヤロウ」と思った狩野さんには、ぜひとも[新編]も観ていただきたいですね。最後の最後に少しだけスッキリしますから♪
 最終前話の「せめて踊り場でやってくれ」は至言。いやホント危ないもんな。とは言え、『まど☆マギ』制作が下手を打つはずもなく。あの平手打ちが踊り場ではダメな理由があるはずなんだよな。それが何か判らんけどさ。さすがの狩野さんも、それは読めなかったのか。
 狩野さんは神社の人なので、[新編]を観ても、浄土思想との類似性にまでは考えが及ばないかもですね。でも、反応は聞いてみたいので、できれば[新編]のコメンタリー付き放送もお願いします♪♪
 さらに言うなら。ラストで、ほむほむの背中に生えた禍々しい翼を気にした狩野さんには、コミック[魔獣編]もぜひぜひ読んでいただきたい。そう思うのでありました。
 
 あらためて観てまして。
 やっぱり疑問なのは、五人(何なら[新編]の六人目も含めて)の名前と言うか苗字が、なぜ名前っぽい苗字なのか。それが判らない。
 いや、いちおう、「鹿目まどか」の名前をカモフラージュするために残りの四人も道連れになった、その流れで六人目も引きずられた、と解釈してはいるのですがね。
 でも、それだけだとどうにも腑に落ちなくてねぇ……。
 
 まあいい。
 
『廻天』まで、あとしばらくかかるなあ。
 待ち遠しいなあ。
 
 


 
○2025-12-26 御用納め、己巳 (旧暦 霜月七日、山神祭)
 
 
 各号2,199円で全100号とか、ぶっちゃけ正気の沙汰じゃないと思う(汗)。
 
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/2069801.html
 
 しかも隔週刊(およそ四年?)とか、どんだけやねん。
 こんなん、パーツの揃ったキットか完成品で出してほしいわ。
 
 
 
 娯楽作品としては文句のつけようが無いものの。
 松本零士作品のSFとしてのダメダメさは、いろいろあるのです。山盛りなのです。
 その中でも、
 
 アルカディア号>クイーンエメラルダス号
 
 というサイズ関係(『我が青春のアルカディア』での設定)が、すでにダメだと考えます。
 
 例えばボトムズ。
 敵味方の中、主人公のキリコだけ小柄なATに乗る。
 
 例えばDB。
 少年時代の孫くん、地球に初めて飛来したときのベジータ、そんなベジータを倒した悟飯(とどめは大猿形態でだったけどな)、フリーザ最終形態、ブウ最終形態などなど最強戦士は一番チビの法則。
 アラレちゃんも、そうだな♪
 
 ドラえもんだって。
 一番デカいジャイアンは悪役。
 それを小柄なのび太が、ドラえもんに助けられつつも何とかしのぐ。
 
 強い順が大きい順、なんてのはド素人の発想。
 いい歳したプロがやることではないのです。ぶっちゃけ、何も考えていないとしか。
 
 もっと言うと。
 アルカディア号のデザインは、「イカ」であれ「クジラ」であれ、後ろ側つまり船尾楼が帆船時代の戦艦をモチーフにしているクラシカル意匠なわけで。そこからサイズを割り出すと、全長が 100mを越えることは無いんだわ。
 なのにアルカディア号は全長400m越えで、ヤマトよりデカい。これでは、アルカディア号の船尾楼が、TV版『ガンダム』GスカイやGブルのコアファイター部分と同種の怪奇不可思議珍現象となってしまうのだよ(爆)。
 そして、クイーン・エメラルダス号のゴンドラ部分が、これまた帆船時代の戦艦そのもの。ここから割り出すと、クイーン・エメラルダス号の全長は最低でも 500mは欲しい(理想は、マクロス級かメガロード級のサイズくらいか)。なのに、アルカディア号より小さい 300m級(『我が青春のアルカディア』での設定)……何も考えてないな。結果、クイーン・エメラルダス号の帆船形ゴンドラは、ただのミニチュアになってしまっているのだよ。
 
 参考までに、帆船のサイズについて具体的には。
 トラファルガーの海戦で活躍した英国海軍のヴィクトリーが全長70m。
 仏蘭西海軍のエタ・ド・ブルゴーニュが同じく全長70m弱。
 クイーン・エメラルダス号ゴンドラのモチーフになったのではないかと個人的に想像している、そして個人的に大好きなデザインの、北欧のノルスケ・ロヴが全長50m程度。
 初代・日本丸でも全長100m弱に留まる。
 
 アルカディア号は総員41名と1羽と1匹の海賊船なのだから、大きさよりも機動性重視の小型艦であるべきです。つまり戦艦よりは駆逐艦の性格を持たせたほうが合っている。小さいのに火力が桁違い、なんてーのは、それこそフリーザ様みたいで、いいじゃん♪
 ちなみに、あの『STAR TREK』シリーズでも、高火力の攻撃特化型は主力艦より小さいという法則があります。ギャラクシー級エンタープライズDより大幅に小さく(全長ではなく、海洋艦で言うところの排水量)なったソヴェリン級エンタープライズEとか、ガチで小柄なディファイアント級とか。
 
 一方のクイーン・エメラルダス号は、出自が謎の船であり実態は主であるエメラルダスも把握しきれていない。なので、無駄に巨大でもいいし、むしろ無駄に巨大なほうがSFとして面白いですよ。
 よって、クイーン・エメラルダス号>アルカディア号、もっと言うと、クイーン・エメラルダス号のゴンドラ部分=アルカディア号、というサイズ関係のほうが設定に奥行きが出るワケ。その巨大な船体から、クイーン・エメラルダス号はアルカディア号より桁違いに推進力がある、ともすべきでしょう。
 
 メチャクチャ売れた人ではあるけれど。
 こーゆー設定の雑さあたり、松本作品はサイエンス・フィクションとしては不満が出まくるのです。
 悪口じゃないですよ。一読者の本音ですよ。
 
 


 
○2025-12-27 大犯土 (旧暦 霜月八日、御火焚き、鞴祭)
 
 
 おいおい、またかよ。
 
 プラチナ万年筆が、年明けに万年筆の(大幅)値上げをするそうな。
 いや、今年の六月と一月にも、それぞれ(大幅に)上げましたよね?
 もはや半年に一回のペースで(万単位で)値上げしてますやん。
 
 思えば、コロナ禍前は所謂「一万円万年筆」だった #3776 センチュリーが、今や三万円。たった五年で三倍は、尋常の上げ幅じゃない。
 同じく、18kニブのプレジデントが、この五年間で二万円→四万円。
 
 海外製品も、いきなり上がりますけど、それは為替相場も関係します。それでも、倍とかは無い。
 比べて国内のプラチナとセーラーは、一気にムチャクチャ上げてくるので怖いです。
 昨年だったかな、二十年ぶりの値上げに踏み切ったパイロットも、その後は一部の品でチマチマ上げてるようですが。それでも、プラチナとセーラーに比べたら、頑張って踏み留まってる。
 
 セーラーなんてチョイ前、新工場落成で盛り上がってるそのどさくさに、大幅値上げしてきたし。
 なんか、ユーザーが嘗められてる気すらしてきますわ。
 シャレオツな新工場を建てる余裕で、値上げ幅をおさえられるんじゃないですか? と問いたい。
 
 こんなんしてたら、ついてく人、いなくなりますよ。
 万年筆がオワコンになりますよ。
 そこ、考えてます?
 それとも、既に万年筆を売る気が無いとか?
 
 ますます万年筆離れが進みますなあ。
 
 いつかは欲しい、と思っていた品のいくつかは、中古を探すかキッパリ諦めるかしかなさそうで。
 いや、まったく同じ品を、たった数年で倍額とか三倍額で買おうなんて、思えないっスよ。お米や卵やキャベツじゃないんですから。
 
 虚しいな。
 
 
 どうしても欲しい品がある人は、無理にでも年内に買っとけ。
 店頭に在庫があるかどうか知らんけど。
 
 


 
○2025-12-28 上弦、納め不動 (旧暦 霜月九日)
 
 
『ザ! 鉄腕! DASH!!』が、もはや継続困難なのでは?
 という印象で心配なのですよね。
 
 たかが番組一つ、どうでもいいじゃん。
 
 とお考えのかたがたも多いことでしょう。
 
 ですが。
 ですがですよ。
 
 もしも終わってしまったら。
 復興さなかの浪江にある DASH の田んぼは、どうなります?
 DASH島は、どうなります?
 せっかく、あそこまで育てた新宿DASH を、ただのコンクリ屋上に戻します?
 ようやく、いろいろな生物が棲むようになってきた DASH海岸は、元のヘドロまみれに戻りますが?
 
 とは言え。
 既に、元TOKIO と日テレの信頼関係は破綻に近いと思われますよね。
 
 なので、ここは妙案というほどでもないのですが、解決策が一つ。
 
 他局の番組をパクるのが大得意なTBS。
 あそこに番組まるっと移籍すればいいのですよ。タイトルを引き継ぐ必要は無く、内容だけでOK。
 それで実質的継続は可能だと思います。日テレが妨害に動かなければ、ですがね。
 ま、妨害してきたら、あるいは妨害させないよう、ネットを使って世論を味方にしておくべし。日テレだって、さらに叩かれたくはないでしょうし。
 
 日テレ系列の『それって!? 実際どうなの課』が打ち切られたのを受けて、怒れるPがTBSに売り込み、『巷のウワサ大検証! それって実際どうなの会』が無事に(?)始まった事実もありますから。
 不可能ではないと思うのです。
 
 もしも話が行ったら、TBSは欲しがると思うんだよな〜(魔笑)。
 
 
 
 
 
 もう一つ、長寿バラエティー番組の去就について。
 
 今年は「事情」により中止となった『明石家サンタ』。
 もう、このまま終わってもいいとすら思いますが。
 一方で、ある種の風物詩でもあるので、終わったら淋しい気もするのです。
 
 もしも再開するつもりなら、内容を考え直す良いタイミングではないかと。
 
 近年、他番組(今年は、こいつが『明石家サンタ』の代わりをやってたな)とのコラボ的お笑い芸人専用枠が設置されたため、無駄で退屈な時間が増えました。これを廃止すべきです。そもそも、やるべきではなかった。
 あと、さんまさんがポンポンポンとテンポ良く進行できないなら、さんまさん無視して八木さんが進めるとか、あるいは進行役の若手さんを追加するとか。何か対策しないと、本当に時間の無駄遣いです。
 初心に返って、最初期のシンプルな視聴者参加生番組として再起動すればいいと思うのです。
 
 


 
○2025-12-29 (旧暦 霜月十日)
 
 
 いやホントに。
 外は、やめろって。
 
 副ヘッド、大変に大変にお疲れ様でした。
 
 いやあれは酷い。
 つか、無関係の通行人様がたを巻き込むなし。
「狼が来た!」を本気にする人がいたらどうしますか。二周目で「狼は来ませんでした」と言っても手遅れかもしれません。
 ここは、やっぱり「怪獣が来た」とか「宇宙人が攻めてきた」とかのほうが無難かと思います。
「加藤が来たぞーっ!」も面白そうですが、ネタが古くて伝わらないかなあ(苦笑)。
 かつて、ヘッドが喰らった罰ゲーム、ケータイで大声で別れ話の一人芝居をし続ける、のほうが何倍も何十倍も安全です(爆)。
 
 


 
○2025-12-30 (旧暦 霜月十一日)
 
 
 年末に、五郎さんの再放送してくれるのは嬉しいんですけどね。
 
「イッキ見SP」と銘打って全話を“一つの番組”にまとめちまうのは、やめてくれませんかね。
 一話ずつ、区切ってくれませんかね。
 
 録画機で分割できないから困るんですよ。
 不親切ですよ。
 
 


 
○2025-12-31 大晦日、男鹿なまはげ (旧暦 霜月十二日)
 
 
 昔話でございます。
 
 
 
 サイト作成がタグ打ち主流だった時代には必須に近かったが、今となっては化石化した知識。
 
「美乳テーブル」
 
 やらしい!
 と思うなかれ。誤解です。
 
 細かい事は書きませんが。
 要するに、ウェブ・サイト運営での文字化け防止策の一つです。
 
 内容は簡単。
 HTMLソースのヘッダ部分に「美乳」をコメント挿入しておく。<!-- --> ってヤツね。
 ただ、それだけで文字化け予防になるというもの。
 通常はヘッダにて、METAタグの「charset」属性を使ってコード指定することで済むはずなのですが。でも、なぜか文字化けすることが。それを「美乳テーブル」は簡単に解決したのでした。逆に、これさえ置いとけば、「charset」など不要。
 どういった原理……と言うほど大袈裟なものでもないですが、自分は技術屋ではありませんので詳細は書きません。興味のある人は、ぐぐってみておくんなまし。
 
 ただ、これだけは言っておきます。
 当時、この「美乳テーブル」を理解しないまま、ご自身のサイトに書き込む管理人諸氏が、実のところ少なくありませんでした(他人様のサイトのソースを見る趣味を持っていたヤな野郎でございます。言い訳しますと、自分チの参考にさせていただいてたのですよ、はい)。
 ヘッダでなくボディに書き入れているサイト。
 ご自分のサイトで使う文字コードを知らぬまま「美乳」を使っているサイト。
 などなど。
 もうね。
 何も知らず何も考えずムリクリ怒り肩にしただけなザク(初期ガンプラ)の素人作例を堂々と飾っていた模型店を思い出したものですよ。(;^_^A
 
 今は不要な知識だと思いますが。
 備忘録として、まとめておくのです。
 
※ EUC-JP:「美乳」「龜」「龠」「雀の往来」「有朋自遠方来」
 
※ Shift_JIS(SJIS):「京」
 
※ UTF-8:「†」
 
 EUC-JP だけ、なんでいっぱい用例があるんだか(笑)。
 
 メーラーでの文字化け対策で ISO-2022-JP(JISコード)に使えるコードがあるのかどうかは知らん。
 あったら助かりますけどね。
 
 まあ、最近はサイトでもメールでも UTF-8 が主流なので、気にする必要は、ほとんど無いと思われ。
 でも極稀に、化けてるサイトがあるんだな。それも、古いサイトでなく絶賛更新中のサイトで。
 あれは、なんで起こってるのか不思議です。しかも、ブラウザ側で対策ができなかったりするし。
 管理者さんには正しく見えているのでしょうから、なおのこと不思議です。
 何なんでしょうね。
 
 
 
 ウチのサイトは、当時の事情により、ほぼ強制的に EUC-JP で書くことになってたんだけど。だからこそ「美乳テーブル」のお世話になったんだけど。
 できれば UTF-8 に替えたいところ。どのブラウザで閲覧しても文字化けしない HTMLソースだという自信はあるが、時勢の流れに鑑みれば、ね。
 とは言え、作業量を考えると無理無理無理。
 まあ、ドリキャスでタグ打ちした証と考えれば、EUC-JP のままのほうが良いとも言えるけどね。

 
 
 良いお年を。
 
 

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