2002年6月分


 
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うむ、 / 木緑
あきらさんのおっしゃる通りですな。
マチガイなんてないんですから。
あんまりご自分を追い込まないでくださいね。

No.651 - 2002/06/24(Mon) 04:16


こういうときに / あきら
人の意見を別段求めているわけではない、ということはわかってはいいるのですが。
 
自分の判断能力以上のことに関しては、親や飼主が判断してやらなくてはならない、っていうところは、子どももペットも同じですね。
 
どちらの選択肢を選んでも、辛い選択になるのでしょうね。
でも、妖さまとご家族が、彼女のためにと思ってする決断ですもの、どちらを選んでも、彼女のため、ということにマチガイはないのだと思います。
 
気休めにしかならないでしょうが。
気をお強く持ってくださいね。
 
レスはいいですから。
そのぶん彼女の側にいてあげてくださいね。

No.650 - 2002/06/22(Sat) 10:22


ついに。 / あきら
新しい環境を手に入れられたのですね〜。
 
オメデトウゴザイマス。
 
いろいろとやってみたいことがたくさんで、うずうずしてらっしゃることと思います(笑)
楽しんでくださいませ〜。
 
そういえば、こちらにはとってもご無沙汰してますね。
すみません(^-^;

No.641 - 2002/06/12(Wed) 07:28

便乗。 / 猫屋敷
買ってしまったのですねー。
 
中華キャノン。
じゃなかった、新しい環境。
おめでたうございます。
何だか色々やっていて、すごい。
でも、ブラウザによってはかなり見え方も変わってきますよね(と言いつつ私はチェックしてませんが)。
 
ちょっとだけ中華キャノンに興味のある猫屋敷でした(笑)。

No.642 - 2002/06/12(Wed) 22:57

はい、手に入れてしまいました。 / 妖之佑
中華キャノン――もといっ――新たなハード。
 
 
 
 あきらさん。
 
 ご祝辞、ありがとうございます。
 
 いろいろ新発見もあり、たしかにウズウズしてます。
 が、いちおー目指すのは、できる限り多種のブラウザでおんなじに閲覧できるサイトですので、表立った懲り方はしないつもりなのです。
 
 ネスケを入れて早々に、トップの壁紙をネスケでも固定できるよーにしました。ってか、固定されないのを知らなかったのですが……。
 
 お薦めはやっぱ、「Mozilla」ですねー。
 とにかく今のところは気に入っているのです♪
 
 
 
 猫さまもありがとうございます。
 
 ちょっとだけ?
 ホントにちょっとだけ?
 
 うぷぷぷぷぷぷ。
 パッケージだけで、おかわり五杯はいけそーですよん♪
 中身はちぃと小さいので、こいつを参考にフルスクラッチ(完全自作)でもしてみちゃろかしらん、なぁんて思ってたりするのです。
 
 白い先行者。
 通常の三倍の速度を誇る赤い先行者。
 量産型先行者。
 先行者三機によるジェッ*ス*リーム*ア*ック!
 ……………………。
 
 何を考えておるか、妖之佑よ。

No.643 - 2002/06/13(Thu) 00:26

さらに便乗。 / 木緑
おお、新しい環境になられたのですな!
うむ、善哉善哉。
よ〜し、んじゃ、景気づけに一発!
中華キャノン、発射よ〜い、目標、宿坊!
ファィャァァァァァ!(笑)

No.644 - 2002/06/13(Thu) 00:29

うおぉっ! / 妖之佑
 巨大ミサイル接近!!
 こ…このままでは……。
 
 その時。
 祀られていたホ*イト・ドー*の石像が崩れた。
 
 中から現われたのは、髭つき先行者!?
 
 
 
 …………妄想疾走中です。
 
 
 というわけで、シンクロしました師匠にも、ありがとうございます。

No.645 - 2002/06/13(Thu) 00:36

ならば言ってやる! / 丸い人
 阿呆である。
 
 ども、丸い人ですー。満月とかもゆー。
 
 で、中華キャノン。買っちまいまいした、こっちも。
 なんというか……妙に忠実な…………
 
 ゴッドなGカラーに塗り、あのドリルをクリアレッドで塗り。
『ばくねぇぇつっ!!』
 とかやりたくなっているのでありました。

No.646 - 2002/06/14(Fri) 00:32

ぬわんと!? / 妖之佑
 そこにも阿呆が一人♪
 
 いいですよねー、中華キャノンのプラモ。
 でも、も少し大きめのスケールが欲しくなりません?
 
 
 では私は、マントをまとい腕組みした黒いツノつき先行者で立ちはだかりませうか。
 
「こぉのバカ弟子がぁぁっ!!」
 
 
 いやいや、それは木緑師匠にお任せして、私めは錫杖を手にした、下半身お寺の鐘の先行者といきますか。
 
「しんでもらいます」
 
 なーんちって♪
 
 
 
 
 さて――
 
 Nippon CHACHACHA!
 
 勝ちました♪

No.647 - 2002/06/14(Fri) 20:59

優しく微笑み、 / 木緑
よぉし、
今こそお前は、本物の先行者だ……(笑)
 
いやあ、それにしても、にっぽむの勝利ですな♪
善哉善哉〜♪

No.648 - 2002/06/15(Sat) 00:04

「し…師匠〜っ!」 / 妖之佑
 だが、まだ終わってはいなかったのです。
 
 そう。
 
 最後の、そして最強の敵、悪魔先行者が残っているのです。
 
 はたして神先行者は、勝利を掴むことができるのでしょうか!?
 
 
 それでは皆さん、ご一緒に。
 
 先行者ふぁいと、レディー、ゴーッ!!!!

No.649 - 2002/06/15(Sat) 19:26


百年目。 / 木緑
八日の夜でしたか、NHKの教育テレビのほうで、米朝師匠のお話を聞きましたです。
いやあ、さすがですなぁ。堪能しましたです。
マクラもおもしろかったなぁ。地震の小噺とか(笑)
 
ざこばさんの阿弥陀池もおもしろかったです。ものすごい力が入ってて、血管がきれるんじゃないかと心配もしましたが(笑)
たいへん笑わせていただきました。
 
やっぱり、見て聞いて楽しむのが一番ですな。
 
落語をいくつか読んでみて、気が付いた、私の好みなんですけれども、どうも私は、ご隠居と八っつぁんの織り成すおうむ返しものやら、粗忽ものが好きなようです。
「青菜」やら「粗忽長屋」なんか聞いてみたいなぁと思う今日このごろです。

No.639 - 2002/06/11(Tue) 00:05

番頭さん / 妖之佑
と、旦那のやり取りがいいですねー♪
 ってことで、私も観て録ってました。
 
 思うに米朝師匠は商家のお噺がお得意な感じがします。
 旦那、番頭、丁稚の三段活用ですね。
 
『四段目』とか『足上がり』とかも、そうだったかと。
 
 
 米朝師匠の他のお噺としては。
『天狗裁き』と『七度狐』が好きなのです♪
 特に『天狗裁き』の、爪の先ほどのちっぽけな事柄がメチャ大きな事件に広がってしまい、最後に、すとんっと落としてくれるのが、楽しくて。しかも勉強になるのです。
 
 
 ざこば師匠は、いつもですね。血管二、三本切れてるのって♪
『らくごのご』でも、そーでしたもんねー♪
 
 
『青菜』は、ちょーどこれからの季節のお噺ですね。
 暑さと、ほどよい涼しさが伝わってくるお噺です。
 
 久々にβのテープ、引っ張り出そうかしらん。

No.640 - 2002/06/11(Tue) 23:43


落語。 / 木緑
お久しぶりでござります。
最近どうゆうわけか、落語に興味を持ち始めた木緑です。
ネットでテキストを漁っていたりします。
上方のほうはけっこうあるんだけど、
江戸のほうは少ないですな。テキストが。
まあ、聞くのがイチバン良いのでせうけれどね。
でもテレビでもあんましやってないしなぁ。
そういえば、昨日だったか一昨日だったか、
NHKスペシャルで米朝さんの様子をみました。
なんでも、大きなホールでの独演会はそれで最後だとか。
終演後、ホールを出て行く米朝さんの後姿に、しんみりしました。

No.631 - 2002/06/04(Tue) 00:39

落語は好きなのです♪ / 妖之佑
 昨年、志ん朝師匠が、そして先日に小さん師匠が亡くなり、江戸落語は危機に瀕してます。
 残念ながら少ないんですよね。ちゃあんと聴かせてくれる咄家さんが……。
 
 
 米朝師匠の番組は私も観ました。
 
 歳を重ねただけ、芸の深みが増す。
 反面、体の衰えが芸の妨げになる。
 
 なんとも辛い反比例ですよねぇ。
 
 
 ネットで落語を探すというのも時代なのですね。
 教養文庫あたりだったかなぁ。春夏秋冬に分けて、お噺をたくさん乗せてるシリーズがあったのですが……。
 買おう買おうと思っているうちに、ズルズルときてしまって。
 もう絶版かなぁ。
 
 しかし時に埋もれてしまった噺も相当量あるらしいですね。
 歌丸師匠とかは、そういう忘れ去られた噺の発掘に尽力なさっているそうですが。
 
 ちなみに私は志ん朝師匠の『大工調べ』あたりが好きなのです♪ あの棟梁の流れるよーな啖呵が気持ち良くって。

No.632 - 2002/06/04(Tue) 01:04

調べてきました。 / 妖之佑
 現代教養文庫の『落語百選』でした。春夏秋冬の全四巻。絶版でした。
 
 で。
 
 どーやら、ちくま文庫さんが再版なさっているようなのです♪
 買っちゃおっかなー♪

No.633 - 2002/06/04(Tue) 01:12

落語は笑いの原点 / ゆきの翔
と、私は思っています。
いま、若手で注目しているのは、小さん師匠の孫に当たる花禄(だったかな?)でしょうか。
父と話したのですけど、花禄が小さんを襲名するのでは……と思っています。
いつになるかは知らないけど。
 
いつか、小さん師匠の落語を観に行こうかと思っていたのですけど、残念です。

No.635 - 2002/06/06(Thu) 00:37

芸のためなら / 木緑
若手では花緑さんがよいのですか。
聞いてみたいものですな。
いつか、寄席にもいってみたいもんです。
 
ちなみに、ちくま文庫の春夏秋冬、
買っちゃった(^^)
 
んで「大工調べ」読んでみました。
最初は下手に出てて、途中でぶちきれて尻をまくる棟梁、ステキです♪

No.636 - 2002/06/06(Thu) 23:31

落語♪ / 妖之佑
 伯爵さま。
 
 なるほど。
 たしかに噺家さんのお名前は世襲が少なくありませんよね。
 要は花禄さんが精進なさればいいわけで……。
「小さん」の名に恥じぬ若手が出てくれば、ひと安心なのです。
 看板に偽りありの噺家さんだらけで、私はちと嫌気がさしておりますから。
 
 とはいえ、今は落語だけでは食べていけない世知辛い時代らしいので、仕方のない面もあるのでしょうけども。
 
 
 
 師匠。
 
 かっ…買っちゃったんですかぁ!?
 早い。(@o@)
 
『大工調べ』、いいでしょ?
 本当は志ん朝師匠の噺で堪能していただきたかったところですが……。
 棟梁の啖呵を一気に流れるようにまくしたてる。その勢いがすんばらしいのです。
 精進なさった結果の芸なのです。
 
『酢豆腐』とかも志ん朝師匠の十八番でした。
 あの若旦那がいい味出してましてね〜。

No.637 - 2002/06/07(Fri) 00:29

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