東ゲートからエントリー

　初回こそ、リニモに乗って北ゲートから長久手会場入りした妖之佑ですが、あまりの混雑と待ち時間に、うんざり。
　二度目と、この三度目は名古屋駅からの高速バスで東ゲートに到着するルートを選んだのです。このほうが座って会場ゲートまで行けますので楽です。ただし、バスに乗り込むまでの待ち時間は、しっかりあるのです（苦笑）。

長久手会場に東ゲートから入りますと、瀬戸会場との連絡である「モリゾーゴンドラ」の下を歩くことになります。 　このモリゾーゴンドラ、瀬戸会場までの途中で民家のあるエリア上を通過する二分間ほど、ガラスが真っ白に曇るシステムになっています。プライバシー保護のためですね。その際は「バシッ」と凄い音がします。 　ひと山越えるので、眺めはいいですよ。

　

「トヨタグループ館」を裏手から見ています。 　東ゲートから入りますと、大人気館揃いの「企業パビリオンゾーンＢ」に、こうして裏側から至るのです。

　

アジア諸国のパビリオンが集まった「グローバル・コモン １」です。 　たいがいが、でっかいお土産屋さんですね。すぐに寄ってきてセールスしてくるのは、ネパール館の人だったかな。

　

バングラディシュ館の表に展示されている「リキシャ」です。 　これ、買うとなると、目の玉飛び出るほどにお高いんだそうな。

　

会場の各所で売られていた「マンゴーアイス」です。 　暑さもあって、とても美味しかったのです。