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マキマキするためのリンクです。
「マキマキ」とはコイルを自分の手で巻くことを意味します。そう妖之佑が決めました(笑)。
つまり、自作ラジオ&ラジオ放送受信に関するリンク頁なのです。
ついでに今後、オーディオ全般に範囲を広げる可能性なくもありません(大笑)。
学ぶ
『AMラジオ遠距離受信とPODの!?な趣味』
残念ながら、ラジオ製品の情報は古いままです。
しかし、中波放送を受信するための基本事項に古いも新しいもなく。ぜひ、ご参考に。
『BEACON』
アドレスからお判りのとおり、通信機器メーカーのアイコムさんがやっておられる、無線情報のサイトです。
「今までのBEACONはこちら」のリンクから旧頁に行き「無線技術あれこれ」へと進むと、自作に関するお役立ち情報があります。
『あおもりくま総合研究所』
中波用ループ・アンテナの情報が、かなり濃いです。作例もあって助かります。
『探検 ゲルマラジオ』
ぶっちゃけ、難しいです。でも理論は大切なのです。
ゲルマニウム・ラジオでオーディオ用イヤホンを鳴らすためにトランス三個を直列にする実験が圧巻。
作る
『3D無線クラブ』
中級者向けの作例が多い印象ですが、同軸ケーブルを使ったマグネチック・ループ・アンテナの記事が素人な妖之佑にとって、お役立ちです。
『JO7TCX アマチュア無線局』
独自のアングルで無電源ラジオに取り組んでおられます。
こちらを真似させていただくには、フェライト棒とリッツ線とエア・バリコンが、ほぼ必須。
『KAGEYAMA HOBBY HOMEPAGE』
「ΔLOOP」という名のアクティヴ・ループ・アンテナを開発しておられます。今のところ、自作派が長距離受信するのに最強のアンテナではないかと。
妖之佑も作ってみたいと思うものの、まだまだ知恵も腕前も足りません(汗)。
『XTALRADIO59's 鉱石ラジオ ウェブサイト』
ゲルマニウムでない、正真正銘の鉱石ラジオにこだわっておられます。
その仕上がりが……玄人としか思えません。「製品」です、まちがいなく。器用な人って羨ましいですね。
『田舎の風景と管球ラジオ』
ゲルマ、管球ともにラジオの作例がレトロ調で素晴らしすぎます。
アイスの棒でスパイダー・コイルには完全敗北。(;^_^A
『皆空の中で...』
こちらは、無電源ラジオに触れておられるわけではありませんが、いろいろなアンテナ・チューナ(カップラー)の作例があり、そっち方面で助かります。
『傘ラジオ』
日用品を使ってラジオを作る、を基本姿勢にしておられます。
『ゲルマニウムラジオの工作』
「受信電波のエネルギーだけでスピーカーを実用的な音量で鳴らすこと」を徹底追究しておられます。
その理論的姿勢には頭が下がります。
『ゲルマラジオの試作工房』
無電源でのラジオ放送受信を、番組内容を楽しむレベルで追求しておられます。無電源ラジオでスピーカを鳴らす挑戦は必読。
無料ソフト「ゲルマラジオ設計支援プログラム GRDS」も、こちらから。
『鉱石ラジオ』
何と! バリコンから自作しておられる、とんでもない所です。もちろん褒め言葉でございます。
※ 行方不明です。
『子供の科学のラジオ』
雑誌『子供の科学』の記事から実行なさった作例が、たくさんあります。回路図と実体配線図もあるので、かなり判りやすいと思います。
『電子マスカット』
回路図だけでなくイラストや写真を使って判りやすく作例の解説をされています。記事を忠実に真似すれば、失敗はないと思います。
『ブレッドボードラジオ』
地味ながらカッチリした作例の多いサイトさんです。
トリオ並四コイル・ゲルマニウム・ラジオの再現は必見。
『へてめるセトグール』
ラジオのコーナーにて、ユニークな挑戦の数々を披露しておられます。
ゲルマニウム・ラジオの基礎的な勉強も、こちらでできます。
『宮澤博士のBlog日記!』
『宮澤博士のBlog日記 Part2!』
おそらくですが、「フラフープ・ラジオ」の元祖が、こちらではないかと。
『ラジオ少年の博物館』
ゲルマニウムでない鉱石ラジオの作例があります。
妖之佑は、いわゆる「塹壕ラジオ」のことを、こちらで知りました。
買う
『RPEパーツ』
組み立てキットとパーツの豊富なお店です。
一から自作の場合、こちらで、ほぼ全部揃うんじゃないかと。
『シャンテック電子』
お手軽な組み立てキットやパーツが、いろいろと。中でも、こちらのループアンテナキットはC/Pの高いスグレモノだと思います。
作例の記事も読み応えがあります。
『マルツ』
扱う商品の種類ではダントツかもしれませんね。実店舗も全国展開しておられますし。
また、トップの下のほうから進む「技術情報」のページ、特に後半にはラジオ自作派向けのお役立ち情報が満載。
『ミズホ通信研究所』
販売業務をなさっているので、ここにカテゴライズしましたが……。
妖之佑にとっては、高レベルでユニークな作例の数々を拝見できるサイト、という認識です。実際、面白いのです。
『ラジオ少年』
キットやパーツなどなどがあり、中でも真空管関係の品々と、その廉価さに驚かされます。
NPO法人とのことで、販売ではなく「頒布」扱いとなるそうです。
※ 令和6年3月をもって頒布を終了なさいました。実に残念です。
広く
『初期ラジカセの研究室』
1970年代のラジオカセットの画像と情報が大量に展示されています。
※ 閉鎖なさったのでしょうか? 行方不明です。
『ラジオ工房』
往年の名機なラジオ群情報は、こちらがたぶん最強。
受信機に関する基本事項も学べます。
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庭に出る
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