このページでご紹介しております各ソフトのインストールやご使用は、それぞれの配布元・製作者さんの説明等をご確認の上で、くれぐれも自己責任でなさってください。
　妖之佑がお薦めしたからといって、万一何らかのトラブルがあったとしても、当然ながら、妖之佑が責任を取ることは一切ありません。

　
　

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作成
　
　
『BearFactory』
　フル・カラーのペイント・ソフト「PictBear」を配布なさっています。256色では足りないというかた、JPEG画像を扱いたいというかたは、これをお試しになってはいかがでしょうか。各種プラグ・インを追加することで相当な多機能になります。
（for Win32）
※　アイコンからはベクターの配布頁に飛びます。

　
『DOIchan!'s Home Stadium　Vector分室』
　ここに、256色のペイント・ソフト「D-Pixed」があります。256色専用のために軽い上に、レイヤーも使えるので、たいへんに魅力的なソフトです。
（for Win32）
※　アイコンからはベクターの配布頁に飛びます。

　
『Pixia』
　超有名なフル・カラーのペイント・ソフト「Pixia」のホーム・ページです。高性能で多機能。あとは、使いこなせるかどうかだけの問題でしょうね。
　ああ……。(;^_^A
（for Win32）
　
　

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加工
　
　
「Dibas32」
「Dibas32」は写真編集のためのレタッチ・ソフトです。古いソフトではありますが使いやすく多機能で、写真をサイトに載せたいかたには、かなりお奨めです。
　なお、このソフトにはホーム・ページがありません。オンライン・ソフト集のサイト「L-Internet Resource Center」さんの「画像関連」→「画像編集/加工」にて配布されています。
　また、専用の追加プラグ・インを入れることで、加工機能が増えます。
（for Win32）
※　「L-Internet Resource Center」さんが閉鎖されたようなので、アイコンから転載サイトさんにリンクしてあります。

　
『Sharaku Image Manipulation Program』
　写真画像用のレタッチ・ソフト「Sharaku」を配布なさっています。
　特殊加工については、これがあれば充分という感じです。レタッチ用ソフトには珍しくレイヤーも使え、また、画像に文字を入れることも簡単にでき、便利です。
（for Win32）
　
　
『Shidar』
　大きな画像を綺麗なままに縮小できる「Biden」や、平坦な画像を立体ボタン風にしてくれる「Teon」があります。どちらもワン・タッチで処理してくれます。
（for Win32）
※　閉鎖なさったようです。

　
『インターセクション』
　こちらの「縮小専用。」は、その名のとおり、写真画像を“小さく”するためだけのソフトです。JPEG量子化率の指定だけでなく、ファイル・サイズからの指定、鮮鋭化、彩度アップ、プログレッシブ、モノクロ化と、とにかく写真画像をWebで使いやすいように“小さく”するのに適しています。
（for Win32）
　
　
『多摩川ソフトウェア工房』
　減色加工専用のソフト「Padie」を配布なさっています。BMP形式のみの扱いですが、有名なヴュアー「Susie」用のプラグ・インを追加すれば、扱える画像形式を増やせます。
（for Win32）
※　閉鎖なさったようです。アイコンからはベクターの配布頁に飛びます。

　

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削除・追加
　
　
『SMALL CALL』
　こちらの「JPEG Cleaner」は、JPEGファイルの中の予備領域や未定義領域など、実際には使われていない余計な部分を取り除き、ファイル・サイズを小さくしてくれるソフトです。なお、減色等の画質を落とす操作とはまったく異なります。
　また、こちらでは、画像ファイルにコメントや作者名などを記録できるソフトも配布なさっています。PNG形式用の「PNG Comment Editor」と、複数の形式に対応できる「Multi Comment Editor」です。なお、「絵そのものに描き込む」という意味ではありませんので、念のため。
（for Win32）
　
　

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変換
　
　
『HIGH RATE CLIMB』
　画像の保存形式の変換ソフト「BTJ32」が、こちらで配布されています。BMP、JPEG、PNGの三種類の形式で相互変換できます。また、JPEGとPNGではファイル・サイズの縮小が、PNGでは透過色の指定もできます。
（for Win32）
※　閉鎖なさったようです。アイコンからはベクターの配布頁に飛びます。

　

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動画
　
　
『古溝 剛のオリジナルソフト公開ホームページ』
　GIFアニメーション。PNG形式のアニメーションであるMNG。この二種の動画ファイルを作製するためのソフト「Giam」が、こちらで入手できます。
（for Win32）
※　閉鎖なさったようです。窓の杜とベクターに、それぞれ配布頁があります。

　

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ヴュアー
　
　
『IrfanView』_
　おそらくは世界一無敵（？）なヴュアー、「IrfanView」が、こちらで配布されています。画像形式の相互変換ツールとしても使えますので、パソコンに余裕のあるかたは入れておいて損はないと思います。なお、プラグ・インはフル・パッケージで入れておきましょう。MNG動画もJPEG2000画像も、これで確認できますから。
（for Win32,Win64）
　
　
『K_OKADA's WebPage』
　こちらの「ViX」というヴュアーは、Windowsお仕着せの「エクスプローラ」とほぼ同じ機能を持っています。しかも動作はこちらのほうが軽い印象で、画像ファイルの管理に重宝します。たいていの画像形式に対応していますが、「Susie」用のプラグ・インを追加することで、さらに多くの形式に対応できます。
（for Win32）
※　脆弱性が発覚、作者による修正がないため、非推奨ソフトの烙印が捺されてしまいました。

　
『XnView』
「ViX」の後継と目されるヴュアーです。確かに、使い勝手は似てますね。
　フリーですが、寄付歓迎なのだそうです。
（for Win32）
※　アイコンからはベクターの配布頁に飛びます。

　

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アイコン
　
　
『towofu's SOFT』
　画像ファイル（BMP、PNG、PSD）←→アイコン・ファイル（ICO、ICL）の相互変換用ソフト「@icon変換」は、こちらから。
（for Win32）
　
　
『すてぃふぇるすのソフト工房　NEURON FACTORY』
　ソフトウェアの実行ファイルの中にあるアイコン等を個別のファイルとして取り出してくれる「アイコン抽出ましーん」が配布されています。
　こちらには他にもアイコンに関するソフトが色々ありますので、一度は訪問されるといいかもです。
（for Win32）
※　閉鎖なさったようです。

　

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MNG
　
　
『Jason Summers's web site』
　MNG表示用のプラグ・イン「MNG Plug-in」および、I.E.6.0等の ActiveX に対応したMNG表示用プラグ・イン「MNG4IE」を配布なさっています。ただし、英語のサイトさんです。
　なお「MNG4IE」は、自動インストール版よりも ZIP や CAB の圧縮版を、個人的にはお薦めします。
（for Win32）
　
　
『www.cocky.to』
　MNG表示用のプラグ・イン「MNG Plug-in 日本語バージョン」を配布なさっています。
　また、「MNGcount HomePage」のコンテンツでは、MNG画像を用いたカウンター「MNGcount」「MNGcount Plus」を配布なさっています。バナーは、こちらのコンテンツのものを貼り付けさせていただきました。
（for Win32）
※　閉鎖なさったようです。プラグ・インの役目そのものが終わっていますが、まだベクターにはあります。

　
『μ-Player のページ』
　Webサイト上にMNG画像を比較的簡単に掲載することのできる Java Applet 、「μ-Player」が、こちらからダウンロードできます。
　
　

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JPEG 2000
　
　
『JJ2000 Public Homepage』
　ブラウザの種類やヴァージョンに左右されずにJPEG2000をWebに掲載するための Java Applet 、「JJ2000」を配布なさっているサイトさんです。なお、英語のサイトさんですので、はい。
※　閉鎖なさったようです。

　
『ソフトウェアオフィス』
　JPEG 2000表示用のプラグ・インが、こちらで入手できます。
　Internet Explorer 5.01SP2、5.5SP2、6.0用の「JPEG 2000用ActiveX」、それ以外のブラウザ用の「JPEG 2000用WPI」、そしてフリーのヴューアー「Susie」用の「JPEG 2000用SPI」がありますので、ご自分の環境に応じてお選びください。
（for Win32）
※　閉鎖なさったようです。

　

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