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テキスト関係のフリーウェアの入手先です。
このページでご紹介しております各ソフトのインストールやご使用は、それぞれの配布元・製作者さんの説明等をご確認の上で、くれぐれも自己責任でなさってください。
妖之佑がお薦めしたからといって、万一何らかのトラブルがあったとしても、当然ながら、妖之佑が責任を取ることは一切ありません。
テキスト・エディタ
『b2r』
テキスト・エディタ「Little Spider」が、ここで手に入ります。多様な文字コード・改行コードに対応しているだけでなく、タブ形式で複数のファイルを平行して編集でき、また、小窓には画像ファイルと、そのプロパティも表示できるという優れモノです。HTMLやCGIをいじるには、これがイチオシだと個人的には思っています。
(for Win32)
※ 閉鎖なさったようです。アイコンからはベクターの配布頁へ飛びます。
『MK-SQUARE.COM HOMEPAGE』
テキスト・エディタ「MKEditor for Windows」を配布しておられます。こちらも多機能・高性能なタブ式のエディタですが、シンプルに使うこともできます。一つのエディタだけでメモ書きからHTML等々の編集まで様々な用途に、という場合には、これが最適かもしれません。
(for Win32)
※ アイコンからはベクターの配布頁へ飛びます。
『TeraPad』
Windows版のInternet ExplorerはWebページのソースを開く際に「ノートパッド(メモ帳)」か「ワードパッド」を使いますが、これらはEUC形式やUTF形式の日本語に対応していません。そのため“文字化け”してくれます。それが気に入らない妖之佑は、こちらの定番テキスト・エディタ「TeraPad」を起動するようにI.E.の設定を変えてしまいました♪
(for Win32)
『TrueStories』
いや、まさかこんなフリー・ソフトがあるとは思いもしませんでした。びっくりしています。それがこちらの「VerticalEditor」です。その名からお判りのように縦書きに対応したエディタ、いえ、アウトライン・プロセッサーです。なにせ縦書きだけでなく、原稿用紙表示や罫線表示、ルビ、印刷にまで対応しているのですから、物書きさんには間違いなくイチオシの無料ツールです。
(for Win32)
『汁ムゴ魚』
作者さんのお言葉をそのままお借りすれば「タブ式でカラフルなテキストエディタ」の「真魚」があります。全角文字、半角文字、タグの記号などで文字の色が変わるので、見た目に使いやすいのです。
(for Win32)
※ アイコンからはベクターの配布頁へ飛びます。
テキスト変換
『水無瀬の部屋』
日本語文字コードの変換(シフトJIS ⇔ 日本語EUC)をドラッグ&ドロップで実行してくれる「Code Converter さくら」があります。
(for Win32)
翻訳
『Babylon』
「Babylon」は簡易辞書と言えるソフトです。カーソルを合わせた言葉の簡単な訳を表示してくれる便利なもので、しかもテキストだけでなく画像の文字にも対応している優れものなのです。妖之佑は“英和”として使っていますが、扱う言語は任意に設定できます。
ただし、無料で使えるのは旧型「Babylon Translator 2.2」までで、それ以降のものは有料となっています。
妖之佑がこのソフトを知ったサイト『妖精現実 フェアリアル』さんに、2.2 を入手・使用するための詳しい解説があります。
(for Win32)
色彩指定
『Fieldeast』
HTMLを作成する際、背景色などの指定に戸惑うことはありませんか? ブラウザで確認しながらRGB値(白「#ffffff」〜黒「#000000」のアレ)を指定するものの、なかなかイメージどおりにいかなくて。
そういうときには、こちらの「FE - Color Palette」がイチオシです。ブラウザを通すことなく、アプリ上でRGB値を打ち込みながらリアルタイムに色彩を確認できます。しかも壁紙や写真等、画像の色のRGB値を読み取ってもくれるのです。
(for Win32)
※ 本家では配布終了の様子です。アイコンからはベクターの配布頁へ飛びます。
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庭に出る
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