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簡単な写真ですが。
バンダイの食玩「仮面ライダーヒビキ ディスクアニマルズ」三種と、同じくバンダイの食玩「仮面ライダーヒビキキット」の「変身音叉 音角」です。
© 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
劇中みたくディスクを音角に装填できます。ただ取り付けられるというだけですが、楽しいものですね♪
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赤いディスクが変形する「アカネタカ」でございます。
パッケージの解説によると最高飛行速度が時速240kmなのだそうで。
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青いディスクが変形する「ルリオオカミ」です。
解説によると最高走行速度が時速99kmだとか。
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緑のディスクは「リョクオオザル」に変形します。
こんなんでも時速60kmで走るそうで(もち、劇中でネ)。
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勢揃いです。
続編の発売も、いずれあるんでしょうね。蟹さんとか蛇さんとか。
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300円(音角は200円です)の食玩にしては良くできていると思います。変形の関節部にもヘタレがないのでディスク形態、アニマル形態ともに安定しています。このあたりは、数多のガンプラの経験値が生かされているんでしょうね。流石はバンダイさんなのです。
ただ、お安い分、ディスクや音角をひっくり返そうものならボロが出ます。裏側はしっかり凹んでいますので(ディスク装填時の音角の音叉部分をご参照のこと)。また、光っているのはシールです。モールド色にはツヤはありません。このシール貼りは気を抜くと失敗しますが、考え事をするにはいい作業かもなのです(笑)。
シールはいずれ剥がれるでしょうから、そうなってから凹みをプラ板ででも塞いだうえで、プラモ用の蛍光色などを塗ってやるといいかもしれません。
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庭に出る
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